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創業大正8年 4代目稲葉高志の社長ブログ 住まいづくりは生き方づくり

社長ブログ 2015年

中古住宅リフォーム(横浜市港北区 T様 解体・基礎)

2015.12.22

中古住宅リフォーム(横浜市港北区 T様 解体・基礎)




着工してからすぐ解体作業になります。

解体工事は約8日間で、内部・外部を壊していきます。


構造は予測してたよりもしかっりとした造りでした。





11月6日 港北区T様 解体作業 (2).JPG


11月6日 港北区T様 解体作業 (1).JPG


11月6日 港北区T様 解体作業 (3).JPG

11月4日 港北区T様 解体作業 (32).JPG




T様の中古住宅リフォームでも発覚したことですが、

このようなスケルトンリフォームではたまに見かけることがありますが、

エアコンドレンの穴が筋違を苛めてしまっている現場がまれに

あります。T様邸も解体し、1箇所筋違が下記の様に

穴が開けられてました。


11月4日 港北区T様 解体作業 (35).JPG


T様邸で1箇所構造で腐っていた箇所は

1階通し柱の箇所です。ここは通し柱なので抜いて入れ替えると

簡単には行きません。補強をしながらの工事になります。



11月10日 港北区T様 解体工事 (4).JPG



内部の解体が一通り終わると

外壁を剥がしていきます。




11月10日 港北区T様 解体工事 (5).JPG

11月10日 港北区T様 解体工事 (8).JPG

11月4日 港北区T様 解体作業 (8).JPG

11月9日 港北区T様 解体工事 (19).JPG


解体が終わると

今回は外壁も解体しているので

既存構造を傷めない様に外壁部に養生をしていきます。





11月17日 港北区T様 基礎工事 (40).JPG


11月17日 港北区T様 基礎工事 (38).JPG

11月17日 港北区T様 基礎工事 (12).JPG

シートが飛ばないようにビスで仮止めをしていきます。

11月9日 港北区T様 解体工事 (25).JPG

11月9日 港北区T様 解体工事 (2).JPG


11月17日 港北区T様 基礎工事 (3).JPG

11月17日 港北区T様 基礎工事 (2).JPG

11月17日 港北区T様 基礎工事 (1).JPG

大工が構造が仕上がるまで養生でカバーです。



解体工事が終わり1階床下基礎工事に移行します。


鋤取り作業をして

砕石を敷いていきます


11月13日 港北区T様 砕石 (3).JPG


11月13日 港北区T様 砕石 (4).JPG

11月13日 港北区T様 砕石 (5).JPG

11月13日 港北区T様 砕石 (2).JPG


ベタ基礎の高さの墨出しをしていきます。


11月13日 港北区T様 砕石 (10).JPG


11月13日 港北区T様 砕石 (8).JPG

11月13日 港北区T様 砕石 (7).JPG


メッシュを敷いていきます。


11月14日 港北区T様 メッシュ (18).JPG


11月14日 港北区T様 メッシュ (20).JPG


新しい間取りの土台を型枠を造り

コンクリートを流していきます。



11月17日 港北区T様 基礎工事 (6).JPG


11月17日 港北区T様 基礎工事 (53).JPG

11月17日 港北区T様 基礎工事 (8).JPG


11月17日 港北区T様 基礎工事 (5).JPG


基礎工事が終わると次が大工工事へ移行しています。




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中古住宅リフォーム(横浜市港北区 T様 既存)

2015.12.21

中古住宅リフォーム(横浜市港北区 T様 既存)


横浜市港北区 T様は中古住宅をご購入されたのを機に

弊社へ中古住宅リフォームのご要望を頂きました。


既存建物は築21年の木造戸建てです。

既存間取りといたしましては

・1階に和室を1部屋+LDK+浴室+トイレ

・2階に洋室3部屋+トイレ

の間取りです。







7月23日 港北区T様 施工前外観 (9).JPG

中古住宅リフォーム後は、1階にシューズクロークスペースを作り洋室を2部屋 
浴室・洗面室・トイレを設置します。

2階はワンフロアでLDKでレイアウトをさせて頂きました。

木造の場合、耐力壁が重要となってきます。

1階で間仕切りを多用しているので1階の構造はしっかりと組まれています。

2階はワンフロアにさせて頂くので、どうしても残しておきたい耐力壁を残しての

レイアウトとさせて頂きました。





■ 新規図面 ■

20151128165931_00001.jpg

■ 新規イメージ図 ■




T様 1階イメージ.jpg


港北区 T様イメージ (1).jpg


港北区 T様イメージ (2).jpg

外観イメージ01.jpg

外観イメージ02.jpg


▼ 既存階段の位置は同じになります。勾配が今より緩やかに変えます。

11月4日 港北区T様 解体作業 (2).JPG

▼既存1階洋室は、収納を多く取り窓を1箇所腰窓にします。

11月4日 港北区T様 解体作業 (5).JPG

▼ 脱衣室は今より大きく取る様レイアウト致しました。

11月4日 港北区T様 解体作業 (6).JPG


▼既存浴室より大きくします。新しいユニットバスは1616サイズ(1坪)に致します。

11月4日 港北区T様 解体作業 (7).JPG


▼和室は全て洋室にかわります。


11月4日 港北区T様 解体作業 (15).JPG

▼階段の勾配は緩やかに変わります。


11月4日 港北区T様 解体作業 (23).JPG
11月4日 港北区T様 解体作業 (25).JPG



今回の中古住宅 スケルトンリフォームの工期は

11月4日~1月27日(年末・年始挟む)約3ヶ月頂きました。

今回は外壁も解体しての、骨組だけ残る中古住宅リフォーム【スケルトンリフォーム】

になります。


















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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  横浜市鶴見区H邸 竣工

2015.12.19




横浜市鶴見区H様邸の一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム

12月18日お引渡をさせて頂きました。




外装は全面のサッシ交換があったため、仕上がりでの段差をなくすため左官仕上げとしました。


12月16日 鶴見区H様 竣工写真外観.JPG


12月16日 鶴見区H様 クリーニング (6).JPG


玄関扉はLIXIL 親子ドアです。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (25).JPG


玄関には下駄箱収納とクローゼットを設置させて頂いております。

階段の勾配を取る為に当初1600間口の玄関収納だったのですが

1200間口に変更となりました。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (15).JPG

玄関の立ち上がりが高かったため式台を一段かませています。

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (84).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (81).JPG


H様一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォームでは階段の下の箇所は勾配形に収納を造らさせて頂いてます。

中には可動棚を設置してあります。



12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (52).JPG


リビングは大きな窓とお母様のご要望の出窓がポイントになっています。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (77).JPG


キッチンダイニングとリビングの間は間仕切り戸を設置しております。

コチラの扉の両脇には制震ダンパーが設置してあり、柱もあるので

アウトセット両開きドアの設置になっております。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (76).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (70).JPG

キッチンは扉の色と合わせたPanasonicラクシーナです。

昇降ウォール・食洗機・IHのオプションを付けております。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (60).JPG


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (51).JPG

食器棚もキッチンお揃いのラクシーナです。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (71).JPG

お母様のお部屋は和室です。

1階なので手動のシャッターを付けさせて頂きました。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (64).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (61).JPG


洗面化粧台はPanasonicシーラインです。

このPanasonicの縦ラインの照明はとても人気です!


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (5).JPG

増築をして0.75坪から1坪の浴室にした

お風呂はPanasonicオフローラ1616サイズです。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (2).JPG


トイレはPanasonicアラウーノSと専用手洗い器です。


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (91).JPG


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (45).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (42).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (44).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (36).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (37).JPG


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (34).JPG


12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (28).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (29).JPG

12月18日 鶴見区H様 竣工写真 (24).JPG

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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  横浜市鶴見区H邸 内装・設備設置・外壁工事

2015.12.15


一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含) 
横浜市鶴見区H邸 内装・設備設置・外壁工事






横浜市鶴見区H様邸 戸建2世帯フルリフォーム


建具の枠を設置し、ボードが貼られた後は内装クロス屋が

はいります。

まず、パテでボードとの隙間・ビス穴を潰していきます。







11月21日 鶴見区H様 内装工事 (18).JPG
11月21日 鶴見区H様 内装工事 (16).JPG

11月24日 鶴見区H様 内装工事 (10).JPG
11月21日 鶴見区H様 内装工事 (5).JPG

パテ処理が終わったらパテをしごいていきます。

この際、細かい粒子が部屋中に出てきます。

戸建フルリフォーム場合は住みながらの工事は無いので

良いのですが、住みながらのリフォームの場合はクロスを張り替えるとき

細かい粒子なのでお部屋に広がってしまいます。





11月24日 鶴見区H様 内装工事 (9).JPG

クロスなどの壁紙を貼って仕上げる際の決めてとなるのはクロス下地になります。
下地を完璧に仕上げることが壁紙の仕上がりを決めます。
もちろんクロスを貼る職人の腕は重要です。
弊社の場合、クロス工事も表具職人、いわゆる一枚数十万を超えるような高級な襖等を
納める職人が壁紙を貼ります。

11月24日 鶴見区H様 内装工事 (12).JPG

部屋全体、パテ工事・しごきが終わるといよいよ内装を貼っていく過程へ移っていきます。


11月28日 鶴見区H様 外壁工事 (33).JPG


クロス下地処理が終わると、いよいよクロスを貼っていきます。




11月28日 鶴見区H様 外壁工事 (24).JPG
11月28日 鶴見区H様 外壁工事 (34).JPG


12月3日 鶴見区H様 内装工事 (1).JPG


12月3日 鶴見区H様 内装工事 (6).JPG



11月28日 鶴見区H様 外壁工事 (29).JPG


各部屋クロスが貼られていくと

いままでの雰囲気とガラッと変わってきます。




内装工事が終わると、残りの設備機器が設置されていきます。

今回H様はキッチンはPanasonic ラクシーナです。



12月10日 鶴見区H様 仕上げ (5).JPG


12月10日 鶴見区H様 仕上げ (4).JPG


内装工事と同時に外壁工事も同時進行しています。

外壁はジョリパッド仕上げになります。

こちらも内装と同じで、下地処理をして塗装していきます。



12月3日 鶴見区H様 内装工事 (4).JPG

12月3日 鶴見区H様 内装工事 (3).JPG

今回のジョリパッドアルファ JP-100 パターン:乱流 です。





12月10日 鶴見区H様 仕上げ (9).JPG


12月10日 鶴見区H様 仕上げ (10).JPG
12月10日 鶴見区H様 仕上げ (6).JPG
12月10日 鶴見区H様 仕上げ (7).JPG



戸建てフルリフォームをされる際に、サッシを取替を要望されるお客様は多いのですが
サッシ交換をされ外壁塗装の塗替えをしてしまうと、既存外壁と新規サッシ廻り外壁との繋ぎ目がどうしても出てしまいます。

コストは上がってしまいますが、ジョリパッドなどパターンのあるもので左官仕上げをすると綺麗に仕上がります。












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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  横浜市鶴見区H邸 制震ダンパー 断熱

2015.12.12

一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  
横浜市鶴見区H邸  制震ダンパー&断熱工事 



鶴見区H様邸2世帯(住宅)リフォーム制震ダンパーを入れさせて頂いてます。


1階に5基

2階に2基

の計7か所、制震ダンパーを入れさせて頂きました。


■1階限界耐力計算平面図■
鶴見区H様 ダンパー (1).jpg


■2階限界耐力計算平面図■
鶴見区H様 ダンパー (2).jpg



10月22日 鶴見区H様 大工工事 (10).JPG


10月24日 鶴見区H様 現場打合せ (5).JPG
10月24日 鶴見区H様 現場打合せ (4).JPG

10月22日 鶴見区H様 大工工事 (12).JPG
11月14日 鶴見区H様 大工工事 (7).JPG
制震と耐震の考え方はまったく逆の考え方となります。
わかりやすくいえば、固めて地震エネルギーに対抗するのが耐震、地震のエネルギーを吸収するのが制震となります。
今回の2世帯(住宅)リフォームのケースでは木造の場合1階部分には集中的に耐震補強も入れて、地震力に対抗する
対策と同時に、制震での対策を提供しました。

制震対策をするから耐震はいらないということはありません。
耐震は地震に対抗するための補強となり、地震の際に倒壊しないように補強し建物を強固に固めるわけですが
万が一その対抗力を失った際にどうなるのか?どの耐震でもそうですが、対抗力を失い、半壊→倒壊というように
失った対抗力は戻ることがないというのが考え方になります。
制震は違います。地震のエネルギーそのものを吸収し逃がす考え方になりますので
建物へのエネルギーがかかったさいにブレーキのような働きをします。

H様は地震への対策は万全にされたいとの要望であったため、耐震もしっかりと対策をしたうえで制震での対策にも
万全を期しました。



ダンパーを設置すると断熱材をいれることが可能になりますので面・2階天井へ入れていきます。



11月14日 鶴見区H様 大工工事 (3).JPG
11月4日 鶴見区H様 大工工事 (8).JPG
11月4日 鶴見区H様 大工工事 (3).JPG
11月12日 鶴見区H様邸 大工工事 (8).JPG

断熱材を入れた後はPB(プラスターボード)を貼っていきます。



11月12日 鶴見区H様邸 大工工事 (15).JPG

11月14日 鶴見区H様 大工工事 (1).JPG
11月14日 鶴見区H様 大工工事 (15).JPG



ボードが全体に貼り終わると、クロス屋さんの工程へ移ります。




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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  横浜市鶴見区H邸 大工工事

2015.11.26

一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)

 横浜市鶴見区H邸 大工工事


横浜市鶴見区 H様邸 戸建て解体の後は大工工事です。


解体工事、基礎工事が終わると大工工事に工事過程が移ります。

H様邸2世帯リフォームは構造から矯正・補強をしていくので
構造材が大工事の工程にあわせ搬入されます。



10月7日 鶴見区H様 大工工事  (34).JPG
新しい間取りに合わせ基礎が必要な個所が出てきます。このようなところは基礎をあらたにつくり、土台も新規で設置
することになります。
10月7日 鶴見区H様 大工工事  (30).JPG

H様邸は大工が2人が中心となり、手元大工1人が現場に入り進行しました。
現場に多くの職人が入れば工程が早く進むわけではありません。

現場に多くの人が入ればそれだけ動きが鈍くなる場合があります。

大工を中心に、水道設備屋・電気屋等も入ってきます。

納まりだけでなく段取りが現場監督の重要な仕事になり、
工程管理は現場をスムーズに無駄なく動くためには重要となってきます。



10月7日 鶴見区H様 大工工事  (18).JPG






10月15日 鶴見区H様 金物写真 (26).JPG

床下には断熱材スタイロホームが引き詰めていきます。



10月15日 鶴見区H様 金物写真 (12).JPG
10月15日 鶴見区H様 金物写真 (44).JPG

金物補強を柱・床などにしていきます。


10月15日 鶴見区H様 金物写真 (46).JPG

10月15日 鶴見区H様 金物写真 (62).JPG
10月15日 鶴見区H様 金物写真 (4).JPG

新たに下地を組んでいきます。


10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (41).JPG
10月27日 鶴見区H様 大工サッシ 2階 (6).JPG






H様邸の2世帯リフォームは全てのサッシが入替となります。



スケルトンリフォームの場合

サッシを全て入れ替えるか、入れ替えないかで費用価格が大きく変わるポイントです。

サッシは既存のサッシを取ったら、そこに新しいサッシを入れて終わりというわけには

いきません。

古いサッシと今の規格のサッシは高さが違います。

古いサッシは高さが6尺約1m80cmが多く、新しいサッシは2m高が主となってきます。

古いサッシを取り換える場合、取り外した後新しいサッシの高さに合わせて外壁も弄らなくては

なりません。サッシを取り換える事により、既存外壁と窓廻りの為の新規外壁下地との段差が

発生します。

H様邸2世帯リフォームでは、外壁は全てジョリパッド仕上になるので新規窓を設置した箇所の周りの繋ぎが解り

難くなります。




 既存サッシをカッターを入れ撤去しサッシ枠造作↓


10月22日 鶴見区H様 大工工事 (6).JPG
こちらもサッシ撤去後、あらたなサッシ枠を造作しているところです。
10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (61).JPG
新たなサッシが搬入されてきました。

10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (39).JPG
所定の寸法で大工が枠をつくり、サッシ屋がその枠に合わせサッシを設置します。
10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (30).JPG
 設置前に詳細の指示を現場監督がしています。
10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (34).JPG
設置後細かな納まりの確認をします。
10月27日 鶴見区H様 大工サッシ (36).JPG
新しいサッシが設置されました。
11月4日 鶴見区H様 大工工事 (22).JPG
H様邸2世帯リフォームではリビングに出窓を設置するプランとなっております。こちらも設置が完了しました。
11月4日 鶴見区H様 大工工事 (21).JPG
新しいサッシの周りには雨水対策で防湿シートを貼っていきます

11月17日 鶴見区H様 大工工事 (3).JPG
11月17日 鶴見区H様 大工工事 (1).JPG
11月17日 鶴見区H様 大工工事 (17).JPG

ここまでの工程でサッシが設置され、外部の補修は、仕上は左官屋が施工を担当します。


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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)  横浜市鶴見区H邸 基礎補強

2015.11.26



一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)

 横浜市鶴見区H邸 基礎補強



H邸は解体が終わり、基礎工事に入りました。




横浜市鶴見区のH様のお住まいは、生前お父様が腕利きの大工に建ててもらったと
聞いておりましたが、今回一戸建て(一軒家)2世帯リフォームでの解体をさせていただき、
構造はとてもしっかりとしており基礎は凄く綺麗ではありました。

しかしながら、
在来浴室があった箇所は築年数が経過していることもあり土台と基礎までが腐ってました。
腐食部が壁範囲にまでわたっておりましたので土台を入れ替え、壁まで復旧となります。


9月18日 鶴見区H様 解体作業 (10).JPG
指を入れると指が奥まで入ってしまうほど水を吸って腐食しております。

9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (18).JPG
壁の外壁の塗装面を押さえるザラ板も腐食しております。
9月18日 鶴見区H様 解体作業 (14).JPG
▼ 浴室の裏側の外壁の大きなクラックは在来浴室の下地が腐食していたのが原因でした。
   ここの外壁は解体し落として新規で下地からやり直しをさせていただくお話をさせていただきました。

9月18日 鶴見区H様 解体作業 (17).JPG


浴室があった部分は土面は水分をかなり含んでおりましたので鋤取りも行います。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (47).JPG
土台の差し替えを行います。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (46).JPG
砕石をし転圧をかけます。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (4).JPG
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (6).JPG
フォールアンカー工法により既存の布基礎とあらたにコンクリートを打設するベタ面のメッシュを緊結させます。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (9).JPG
メッシュを緊結させながら敷きこんでいきます。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (35).JPG

9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (54).JPG
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (55).JPG
コンクリート立ち上がり高さに墨出しを行い、生コンクリート業者へ指示をだします。
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (61).JPG
9月30日 鶴見区H様 基礎工事 (62).JPG

10月2日 鶴見区H様 基礎工事 (4).JPG
10月2日 鶴見区H様 基礎工事 (8).JPG





基礎補強についての詳しい内容は
こちらで詳しく解説させています。



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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含) 横浜市鶴見区H邸 解体

2015.11.13

一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)

 横浜市鶴見区H邸 解体


H邸の一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォームですが、

着工と当時に解体作業にいります。


今回解体作業は、外部全面をスケルトンにするのではなく、

内部のフルスケルトンで窓廻りのみはすべて入れ替えとなるため

10日間かかります。



9月11日 鶴見区H様 着工解体 (21).JPG


解体作業は、既存の軸組を見ながら慎重に手作業で壊していきます。


9月11日 鶴見区H様 着工解体 (12).JPG

今回は3人がメインで入り10日間のスケジュールで動いております。



9月16日鶴見区H様 解体中 (38).JPG

徐々に躯体が見えてきました。

9月18日 鶴見区H様 解体作業 (22).JPG

予想以上に基礎の状態が良いので、しっかりとした工務店が建てたことがわかります。

H様の一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォームではこの基礎にフォールアンカーによるベタ基礎を

予定しております。

9月18日 鶴見区H様 解体作業 (19).JPG

解体した産業廃棄物も価格が高騰しておりますので、コンパクトにまとめて廃棄をします。

9月18日 鶴見区H様 解体作業 (25).JPG


サッシ以外の内部の解体がおわりました。屋内のスケルトン状態になりました。

9月18日 鶴見区H様 解体作業 (20).JPG




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一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含) 横浜市鶴見区H邸 着工前

2015.11.06

一戸建て(一軒家)2世帯フルリフォーム(補強含)
 横浜市鶴見区H邸 着工前

こちらの事例のお客様は、数年前より弊社のブログをずっと読んでくださっていたお客様で
着工の半年以上前からご相談があり、半年かけてお打ち合わせを重ねていったお客様の事例です



まずは、リフォームの背景としまして、
お母様が住むご実家へ、賃貸暮らしの息子様夫婦がお子様ができたことをきっかけに
ご実家へ同居をされるという2世帯住宅リフォームのご相談でした。


築     40年

家族構成 お母様+息子さんご夫婦+お子様1人

延床面積 32坪

工事期間 9月11日~12月20日(シルバーウィークを挟での約3ヶ月)


■既存図面■


鶴見区H様 既存図面1階.jpg


鶴見区H様 既存図面2階.jpg


■ 新規図面 ■


鶴見区H様 新規図面1階.jpg
鶴見区H様 新規図面2階.jpg




【既存外装】 サッシは全て取替、外壁はサッシ交換の補修箇所が多いためジョリパッド(左官)を提案
         させていただきました。こちらは既存の状態です。屋根はリフォームしてまだ年月が経っておりませんので
         既存をいかす方法でのご提案となりました。

鶴見区H様 着工前 (61).JPG
【既存1階廊下】 階段の位置はそのままで勾配を緩やかにします。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (13).JPG
【既存リビング】 サッシは今の大きさを活かして取替です。新規掃き出し窓はシャッター付に、腰窓は出窓に替わります。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (4).JPG

【既存リビング】 壁の向こうが既存ダイニングキッチンになります。リフォーム後はアウトセット2枚両開き扉でオープンに出来る様に
なります。



9月8日 鶴見区H様 着工前 (16).JPG
【既存リビング】 造作家具で写真に少し見えてる家具と同じ大きさの物を扉・床のお色に合わせて納めさせて頂きます。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (18).JPG


【既存1階和室】 既存和室をリフォーム後はサッシを交換し大壁にリフォームし新和風でのご提案をしました。

9月8日 鶴見区H様 着工前 (22).JPG
床の間箇所は全てクローゼット収納へ、床柱を残すか残さないかでお母様は悩まれましたが、
新たな空間での調和を考え、床柱は見えない状態でのご提案をさせていただきました。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (19).JPG
【既存キッチン】キッチンは同じ場所にPanasonicラクシーナが設置されます。キッチン後ろにキッチンの扉面材と
合わせた造作家具を設置させて頂きます。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (2).JPG
和室が見える台所からのアングル写真ですが、ここは壁になりカップボードが設置されます。

9月8日 鶴見区H様 着工前 (3).JPG
【既存1階トイレ】 既存和式の和式の便器です。新規は1階はPanasonicアラウーノSが設置されます。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (37).JPG
【既存脱衣室・浴室】 洗面化粧台は大きく取る為場所を少し移動します。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (36).JPG

【既存浴室】新規浴室は窓側を解体し、一部増築。浴室を広げ、ユニットバスPanasonicオフローラ1616サイズを設置予定でおります
9月8日 鶴見区H様 着工前 (35).JPG
廊下より玄関を撮った写真です。
9月8日 鶴見区H様 着工前 (39).JPG

【既存階段】 新規階段は勾配を緩やかにさせて頂きます。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (41).JPG

【既存2階廊下】 新規廊下は各居室に合わせてフローリングです。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (40).JPG
【既存2階洋室】 各居室窓を取替です。床はフローリングへ、収納は折れ戸になります。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (44).JPG


9月8日 鶴見区H様 着工前 (47).JPG

9月8日 鶴見区H様 着工前 (51).JPG

9月8日 鶴見区H様 着工前 (54).JPG

【既存2階トイレ】 隅付トイレも新規タンク付きトイレとなります。


9月8日 鶴見区H様 着工前 (55).JPG
【既存2階和室】 既存和室から洋室へリフォームとおなります。こちらもサッシ取り換えです。

9月8日 鶴見区H様 着工前 (9).JPG


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狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 竣工)

2015.11.04

狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 竣工)


北区 M様邸

7月21日よりスケルトンリフォーム着工をさせて頂きまして

10月21日にお引渡をさせて頂きました。








■ 施工前 LDK ■


既存1階は和室で冬はとても寒く夏は暑いのと、小さな段差が所々にあるのが
今回のスケルトンリフォーム後に解消したい点でした。



北区M様 解体前 (31).JPG
北区M様 解体前 (28)02.JPG
■ 施工後 LDK ■


スケルトンリフォーム後は廊下を極力作らずワンフロアで広々と使える様にプランをさせて頂きました。



10月16日 北区M様 仕上げ作業 (22).JPG

お婆様は1階にベットを設置するので、夜は間仕切れる様に3枚扉を設置しました。


10月19日 北区M様 仕上げ作業 (1).JPG
10月19日 北区M様 仕上げ作業 (3).JPG





■ 施工前 キッチン ■

キッチンはまだリフォームしたばかりだったのですが、もう少しお掃除がし易い物で収納力が増える
キッチンにしたい。




北区M様 解体前 (27)02.JPG

■ 施工後 キッチン ■

キッチンは全て収納は引き出しにし、上には吊戸を設置しました。
今回は配管も全てやり直しておりますので、瞬間湯沸かし器では無く給湯配管をしております。



10月19日 北区M様 仕上げ作業 (4).JPG

10月19日 北区M様 仕上げ作業 (5).JPG


■ 施工前 浴室廻り ■

お風呂はタイル張りで段差が有りとても危険なので、リフォーム後は安心して入れるお風呂にしたい。




北区M様 解体前 (21).JPG
北区M様 解体前 (22)02.JPG

トイレは設置場所を替えたい。


北区M様 解体前 (33).JPG




■ 施工後 浴室廻り ■

お風呂はTOTO サザナ1216サイズです。極力シンプルにし、中は手摺を設置しました。



10月16日 北区M様 仕上げ作業 (16).JPG

洗面化粧台スペースも限られた空間なので、収納力を少しでも上げる為に吊り戸を設置させて頂きます。

10月16日 北区M様 仕上げ作業 (17).JPG
トイレ場所も移設し、広々と空間を取りました。


10月16日 北区M様 仕上げ作業 (18).JPG


■ 施工前 階段 ■


階段は急勾配なので、もう少し緩やかな勾配にしたい。
スケルトンリフォーム後は手摺を付けたい。


北区M様 解体前 (19)02.JPG


■ 施工後 階段 ■

階段の勾配を緩やかにし、手摺を設置。既存の窓は採光を取る為にも残したままです。



10月16日 北区M様 仕上げ作業 (23)02.JPG

■ 施工前 2階和室 ■

昔、2階を下宿として貸していたので小さな流しなどが部屋に付いているので
スケルトンリフォームする際は、スペースを重視したいので収納も手洗い場も無くしたい。



北区M様 解体前 (2).JPG


■ 施工後 2階洋室 ■

お部屋を広く取らせて頂きました。サッシは既存の物にインプラス(2重窓)を設置させて頂いてます。




10月19日 北区M様 仕上げ作業 (18).JPG


10月19日 北区M様 仕上げ作業 (20).JPG



■ 施工前 2階和室 ■


コチラのお部屋も下宿出来る様な造りになっているので、洋室にリフォームをしたい。




北区M様 解体前 (9).JPG


■ 施工後 2階洋室 ■


コチラのお部屋も窓は既存を活かし、インプラス(2重窓)にさせて頂きました。


10月19日 北区M様 仕上げ作業 (24).JPG


■ 施工前 2階下 ■


極力廊下のスペースは無くしてお部屋に活かして貰いたい。



北区M様 解体前 (17).JPG

■ 施工後 2階廊下 ■


廊下は洋室1のスペースに入れてしまい、洋室1から各洋室に入る様にしたい。


10月19日 北区M様 仕上げ作業 (15).JPG
ちょっとしたスペースに収納を設置させて頂きました。

10月16日 北区M様 仕上げ作業 (6).JPG


■ 施工前 2階和室 ■

既存もとても小さいスペースで納戸で使用していたのですが、明るくして子供部屋として活かしたい。


北区M様 解体前 (11).JPG


■ 施工後 2階洋室 ■

こちらも既存の窓はそのままで、インプラス(2重窓)を設置させて頂きました。




10月16日 北区M様 仕上げ作業 (3).JPG

階段上のスペースを活かしての収納です。

10月16日 北区M様 仕上げ作業 (4).JPG



■ 施工前 2階トイレ ■

2階トイレも場所を少し移動し新規で設置します。


北区M様 解体前 (3)02.JPG


■ 施工後 2階トイレ ■




10月16日 北区M様 仕上げ作業 (1).JPG


■ 施工後 2階の小屋裏に収納スペースを新規に造作しました。 ■

収納スペースより空間の広さを重視されていたのですが、解体後を見て頂いた際
小屋裏に収納スペースが造れるなら造って頂きたいとご要望を頂きまして追加工事として
小屋裏収納を造らせて頂きました。



10月16日 北区M様 仕上げ作業 (10).JPG

居住スペースで使用はしないので小屋裏収納内の内装仕上げはしておりません。

10月16日 北区M様 仕上げ作業 (12).JPG
10月16日 北区M様 仕上げ作業 (13).JPG




















































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狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 内装・外構工事編)

2015.10.06

狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 内装・外構工事編)


大工がボードを貼り終えるとクロス職人が現場に入り
壁・天井にクロスを貼っていきます。
下地を作るためにパテでしごいていきます。


10月5日 北区M様 外構工事 (7).JPG
下地、つまりボードを張る大工が下地をそろえないと、全面パテ(総パテ)となり
クロス職人なかせの大工となってしまいます。
類フォームではクロス職人は、大工の技術がしっかりしていないとやりたがらない
のはそういうことなのです。

10月5日 北区M様 外構工事 (9).JPG


10月5日 北区M様 外構工事 (15).JPG
10月5日 北区M様 外構工事 (6).JPG

内装工事と並行して外構工事も入ります。

M様邸は外壁は既存のままです。

バルコニーは新しく取替になります。

施工前に現場にて細かい納め方の打合を施工2週間前位にします。

今回は敷地内に納める為に既存バルコニーを少し詰めて納めて貰います。






9月18日 北区M様 大工工事 (10).JPG
サッシは、今回の現場では一部のみ変更というプランとなっております。

9月18日 北区M様 大工工事 (15).JPG

バルコニーに関しては、メーカーの施工が来て1日で設置していきます。(設置前)



9月30日 北区M様 大工工事 (1).JPG
バルコニー設置後
10月5日 北区M様 外構工事 (18).JPG




既存外壁がそのままなので、新しくサッシを替えた箇所は2ヶ所です。

浴室の窓とLDKのFIX窓。

それ以外は全て既存の窓を残し、室内で2重サッシ(インナーサッシ)で納めさせて

頂いてます。


新規窓廻りはラスカットを貼り既存外壁に合わせて塗装をしていきます。


9月3日 北区M邸 大工工事 (19).JPG


全ての部屋のクロスが貼り終わり、内窓(インナーサッシ)を設置します。

各居室設置しています。比較的、長時間居ないお部屋の窓には設置

していません。(トイレ・階段)


10月9日 北区M様 内装・外工事 (4).JPG

10月9日 北区M様 内装・外工事 (6).JPG
10月16日 北区M様 仕上げ作業 (20).JPG
10月19日 北区M様 仕上げ作業 (13).JPG
お引渡清掃が入り竣工となります。



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狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 木工事編)

2015.09.25

狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 木工事編)


解体工事、そして基礎補強工事が終わり最も大事な
木工事(大工工事)に入っていきます。


新たな基礎の上に新規土台を敷き、柱を建てていきます。



8月18日 北区M邸 大工工事 (4).JPG
2階床下地も新たにやり直す箇所が多く新築並に材木が必要になりました。
8月18日 北区M邸 大工工事 (20).JPG


既存の梁は松丸太だったので、新規で抱き合わせて梁を掛け補強をいれました。
8月18日 北区M邸 大工工事 (7).JPG


腐っていた浴室周りの柱は、現状機能しておりません、
しかしながら他の構造部との絡みで抜くことができません。
このようなケースでは、新たな柱を抱き合わせて補強します。

8月18日 北区M邸 大工工事 (24).JPG



一戸建て(一軒家)リフォーム後の新規の間取りに合わせて、
新たに間仕切りの下地を組んでいきます。
柱を抜いた箇所には梁補強を加えております。



9月3日 北区M邸 大工工事 (3).JPG
9月3日 北区M邸 大工工事 (20).JPG
ハイウィルでは、解体後お施主様にスケルトン状態になった今までの建物を見ていただき
どのような補強を加えるのか?どの柱を抜くのか?など綿密にお話をさせていただきます。

ここで、現状の傷み具合をみて驚かれるお施主様も多いです。

今回のM様ではこの段階で、屋根裏収納を作る工事を要望され追加工事をさせて
頂く運びとなりました。

着工前よりM様より

『狭小住宅なので少しでも収納スペースを確保したい。』

ご要望は頂いてました。

我々も小屋裏を利用した収納に関しまして

『人が立って生活空間にする事は出来ませんが階段を付けて

段ボールなのどを置くスペースなら確保できます。』

と提案させて頂きました。M様もスケルトン状態になった実際の屋根勾配等を見て頂いて

屋根裏収納工事のご依頼を頂きました。



9月9日 北区M様大工工事 (2).JPG
小屋裏収納のハッチ部分が完成しました。
9月11日 北区M様大工工事 (8).JPG
細かく納まりのチェックを監督がします。
9月11日 北区M様大工工事 (9).JPG
都心の狭小住宅では、このように屋根裏のスペースも有効利用することが多いです。
屋根勾配にもより、人が立てる状態の高さがギリギリとれることもあります。
9月11日 北区M様大工工事 (10).JPG




木軸組が納まったあとは断熱工事です。
グラスウールを施工する際は、しっかりと隙間なく敷き込み、
タッカーで固定していきます。
断熱施工.JPG

床は、303ピッチの根太の間にスタイロフォームで断熱をとります。

9月3日 北区M邸 大工工事 (17).JPG
天井、壁と断熱材を敷きこんでいきます。

9月18日 北区M様 大工工事 (25).JPG

9月18日 北区M様 大工工事 (4).JPG

断熱材を入れ終えるとボードを貼る工程に入りますので

建具枠を設置していきます。

9月18日 北区M様 大工工事 (18).JPG


木下地が完了し、ボードを張っていきます。


9月18日 北区M様 大工工事 (8).JPG

9月30日 北区M様 大工工事 (7).JPG
9月30日 北区M様 大工工事 (8).JPG
9月28日 北区M様 大工工事 (5).JPG

ここで木工事の重要箇所は終わりました。

仕上工事への進んでいきます。



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狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 基礎工事編)

2015.09.20

狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム
(北区M様邸 基礎工事編)





北区 M様邸の狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォームも

解体工事が終わり基礎工事にはいっていきます。


鋤取り後 砂石+メッシュを敷いて転圧を掛けてベタ基礎にしていきます。

スケルトンフルリフォーム後の構造より

間取りに合わせ新しい型枠に入れて新しい基礎を作っていきます。


築50年を超えた家もベタ基礎にする事で、荷重を面で支えるので不同沈下し難くなり

床下の湿度は安定させることが可能となります。


木造一戸建て家の築年数が経っている建物は、布基礎の場合が多く

スケルトンフルリフォームをする際、費用(価格)と予算との兼ね合いもありますが、

ベタ基礎にする方は大変多くいらっしゃいます。



M様は家の歪みも気になり、冬は床が物凄く寒さを感じるので

ベタ基礎は今回の一戸建て家のスケルトンフルリフォームでは

優先順位の高い必要条件でした。





鋤取り後にメッシュをひいていきます。


7月29日 北区M様 配筋 (12).JPG
7月29日 北区M様 配筋 (13).JPG
7月29日 北区M様 配筋 (15).JPG
7月29日 北区M様 配筋 (33).JPG

生コンクリート打設後、型枠に新たな布を作っていきます。
8月4日 北区M様 基礎工事 (18).JPG

弊社では元宮大工の現場監督が、

基礎幅、アンカーの位置などを細かくチェックしていきます。


8月4日 北区M様 基礎工事 (26).JPG
8月4日 北区M様 基礎工事 (30).JPG

一戸建てスケルトンフルリフォームの全体の基礎となる基礎工事が完了。

この基礎を前提として、次のフェーズより大工工事がスタートしていきます。

8月18日 北区M邸 大工工事 (18).JPG





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狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸 解体工事編)

2015.09.18

狭小一戸建て家の3世帯スケルトンリフォーム
(北区M様邸 解体工事編)



狭小家 一戸建て家の3世帯スケルトンリフォームの解体工事がスタートしました。


予算、費用(価格)もふまえ、

外壁とサッシは3ヶ所のみの解体にとどめる内容となっていますので

今回の一戸建て家のスケルトンリフォーム解体工事は主に内部解体(フルスケルトン)と

なります。

解体工事期間は実働7日間になります。


一戸建て家のフルスケルトンリフォームで全ての窓を取替や外壁解体箇所がある場合は、

解体日数も10日程程度掛かってきます。






7月22日 北区M様 解体中 (1).JPG
7月22日 北区M様 解体中 (2).JPG
  内装下地は剥がしていくことで軸組が現れてきます。

7月22日 北区M様 解体中 (5).JPG

こちらの北区の一戸建て家の内部フルスケルトンリフォームの

M様邸は隣の家と繋がっている長屋造りとなっています。

従いまして、解体後の耐震補強では、隣家の状況もみながら補強を

考えなくてはなりません。


解体をしていくと隣家の外壁も出てきます。

隣の方は以前窓を塞いでいることがわかります。


7月22日 北区M様 解体中 (11) 隣壁.jpg

  今回の一戸建て家のフルスケルトンリフォームでのポイントは長屋の隣家との構造上の
  接合部の耐震補強になってきます。費用(価格)もここを当然みております。

7月29日 北区M様 お隣との繋がり.jpg


 解体を進めていくと築50年以上ということもあり、当時どのような施工をされてきたのかが

 あらわになっていきます。


下は最も荷重がかかる基礎部分がレンガを組積して間に合わせていた基礎です。
これは危ないです。


7月27日 北区M様 解体中  レンガ.jpg
 2階の荷重をモロに受ける柱の基礎部分がレンガで束としておさめている。

7月27日 北区M様 解体中 (20)レンガが束になってる.JPG
 しっかりとした束石をたてていないため床束がそのまま土中に埋まってしまっている。
 腐食が始まりかけている。

7月27日 北区M様 解体中 (18) 柱が土の上.jpg

  築50年以上、特に前回の東京オリンピック前の建物は、このような
  細い柱で施工されていることが多く補強が必要になります。
7月29日 北区M様 既存柱.jpg
今回の一戸建て家の3世帯スケルトンリフォームで長屋に気を遣いましたが、

お客様の最も気になっていた部分は2階部の傾きです。

スケルトンに解体をすることでその原因もはっきりと表れてきます。

2階に傾きがあった一番の原因は

既存浴室があった柱は腐っていた事が大きな要因と

なってました。柱が水を吸い完全に腐食してしまっています。

柱としての強度を保つことなく沈下してしまっている状態でした。

7月27日 北区M様 解体中 (6) 既存浴室箇所腐り.jpg

ハイウィルでは一戸建て家のフルスケルトンリフォームをされるお客様には、

例外なく、スケルトンになった状態で、一度現場をみていただくようにしています。


M様はご近隣にお部屋を借りて頂いているので

解体が終わった時点で、既存構造の状況を現場で見て頂きました。


既存の状態を見て頂く事により、基礎工事・大工工事・設備工事などを

やらせて頂いていく過程で補強箇所をご説明させて頂く際により明確に

なって頂けると思っております。



このように一戸建て家のフルスケルトンリフォームは、仕上げ重視のリフォームというよりは、

構造部、柱の強度、梁の架け方と強度、土台と基礎の状況などを全体的に

完成するプランから逆算し、全体のバランスをみて最適な構造状態へと

再構築する作業となります。

ブログでも何度もお話しておりますが、ここで最も重要な能力を発揮するのが

大工、いわゆる棟梁なのです。

50年前の仕掛け方を熟知し、現在の基準以上の強度で軸組を再構築する

能力が問われます。

構造補強をする際は、新築と違いプレカットで加工されてきた構造材を

組み立てるわけではありませんので構造材を手刻みで仕口や継手を作ることも

必要になってきます。

家の一戸建て家のフルスケルトンフルリフォームを要望されている

方は、このように大工工事(木工事)の技術優位な会社に相談されることを

お勧めいたします。


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狭小一戸建て3世帯スケルトンリフォーム(北区M様邸着工前データ編)

2015.09.11

狭小一戸建て3世帯スケルトンリフォーム
(北区M様邸着工前データ編)




ここ数年、2世帯の一戸建てスケルトンリフォームのご依頼が多かったのですが

今回ご依頼いただきました東京都北区M様は3世帯の一戸建てスケルトンリフォームです。


北区 M様のご依頼内容と既存の状況を掲載していきたいと思います。


家族構成:お婆様+お孫さんご夫婦+お孫さんご夫婦のお子様(大人3:小人1)

木造戸建て 築50年以上(御神楽2階建て9坪)

※お神楽と書きましたが、
 数十年前に、お神楽をされた建物をスケルトンリフォームさせていただきます。


以前に外壁塗装・玄関扉はリフォームしたばかりなので
現状のままでプランニングをさせていただきました。


リフォームにきっかけは、お婆様がお孫さんご夫婦とその御子息様と一緒に
暮らす事となり今の造りでは間取りとしても不便な点と古い
建物なので段差も多いとのことで屋内に関しては、
スケルトンリフォームをして構造から見直したい。

というご要望をいただきました。





■ 既存建物 ■

1階は6畳居間とキッチンと浴室とトイレ

2階は昔賃貸で2部屋貸していたので4.5畳に入る脇に小さな流しが付いている。
トイレと納戸。



北区M様邸 既存図面.jpg
























ご予算とご要望をお聞きして弊社が提案させていただいたのが下記のプランです。

■ 新規図面 ■

新規間取りは

1階にLDKとお婆さまがベットが置けてLDKとオープンに出来る建具を
設置したお部屋。浴室と洗面化粧台

2階はお孫さんご家族が過ごす空間洋室3部屋にトイレ1箇所。


北区M様邸 新規図面.jpg


























1階は既存和室だったのを、フローリングにしワンフロアにします。



北区M様 解体前 (30).JPG
北区M様 解体前 (28).JPG

置き型のキッチンでFF式給湯器

リフォーム後はシステムキッチン トクラス Bbコンパクトになるのでスッキリ

します。

もちろん、給湯器を設置するので瞬間湯沸かし器はなくなります。


北区M様 解体前 (26).JPG


既存浴室はタイル貼りの在来浴室。冬は物凄く寒く、段差も有るのでとても

危険な浴室です。こちらも今はバランス釜ですが、給湯器(追い焚き)を設置

するのでお湯を沸かすのも楽になります。






北区M様 解体前 (22).JPG
既存階段はかなりの急勾配です。

洗濯物を持って2階のベランダに行くのはかなり大変です。


北区M様 解体前 (19).JPG

既存2階は4畳半が2部屋。

昔に、賃貸として貸していたので入口の所に小さな流し台があります。


北区M様 解体前 (1).JPG


北区M様 解体前 (10).JPG

2階はその他3畳の納戸とトイレがあります。


北区M様 解体前 (3).JPG
北区M様 解体前 (38).JPG


2階はリフォームは主に、お孫さんご家族(ご夫婦+お子様)が

使われるスペースになります。


今回の北区M様邸 外壁・屋根など外回りの工事が無いのですが

お盆・シルバーウィークを挟む時期ですので工期は3ヶ月頂きました。

さて、次回より解体の模様を掲載していきます。




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遮熱ガラスコーティング塗装&フィルム工事施工の流れ

2015.09.10

遮熱ガラスコーティング塗装&フィルム工事施工の流れ


以前ご実家のリフォ―ム(藤沢市)をさせて頂いたJ様

今回はお嬢様のご自宅の遮熱工事のご依頼を頂きました。

RC造の3階建て、とても日当たりが良くデザイン性の有る

窓を多用しているためお部屋がとても暑く、ご実家でも施工を

させて頂いた外壁キルコート(遮熱塗料)と窓の遮熱ガラスコーティング塗装の

工事をさせて頂きました。

遮熱とは別で、バスルームのガラス戸の汚れを付きにくくする

銭湯や温泉の鏡、塩で真っ白になってしまう船舶の窓などで使用する

特殊な光触媒の効果のあるガラスコーティング塗料によるコーティング工事

もご実家同様施工させて頂きました。



まずは現場調査をさせて頂いて

塗装範囲を確認します。




藤沢市 J様 施工前 (10).JPG
藤沢市 J様 施工前 (4).JPG

ガラス窓の遮熱コーティング塗装は室内から行います。

この大きな窓は、キッチンが設置されているので遮熱フィルムであれば容易な

施工箇所になりますが、フロー工法による施工を推奨しておりますので

とても難しい箇所になります。



藤沢市 J様 施工前 (19).JPG

藤沢市 J様 施工前 (20).JPG
 最もガラス窓面積の大きい箇所がリビングのこちらの窓になります。

窓が大きいだけ熱がはいりやすいため、最も効果が体感できるポイントになります。

藤沢市 J様 施工前 (18).JPG


室内の窓ガラスの遮熱コーティング塗装に加え、外部の屋上部分に遮熱塗装をする

プランを提案させていただきました。外壁はまだ築13年ということとRCの打ちっぱなし

コンクリートデザインとなっておりますので、遮熱塗装で外壁の質感を変えてしまうのは

もったいないこととまだメンテナンスをするには時期尚早と判断させていただき、

5年から10年程度に、シールの打ち直しと撥水塗装のご提案をさせていただきました。

今回は屋根(屋上の遮熱・防水塗装)のみをご提案させていただきました。

工期は目標10日間です。

外工事もありますので天候に左右されてしまう為

お施主様には、14日工事日程を見て下さいとお話をさせて頂きました。


着工は8月24日にさせて頂いたのですが

当初、外工事は屋上メインなので暑さで工事の進み具合を心配

していたのですが、着工日からどんどん涼しく曇りの日が続き

現場サイドとしては雨に降られないか毎日天気予報の確認だったのですが

気候的にはかなり恵まれた現場になりました。



まずは外部に足場を架けていきます。

藤沢市 J様 施工ラスト (4).JPG



藤沢市 J様 施工中 (6).JPG


室内も吹き抜けになっており高い位置に窓があるので

室内足場を組んでいきます。



藤沢市 J様 施工中 (9).JPG


屋上にはウッドデッキが施工されておりましたは、一度ばらしていきます。


IMG_1914.JPG
藤沢市 J様8月26日  (25).JPG



足場・養生が整ったら

施工していきます。






藤沢市 J様 施工中 (8).JPG

難易度の高い天窓の施工
藤沢市 J様 施工中 (17).JPG

アールデザインになっている屋根も遮熱塗装をしていきます。

藤沢市 J様8月28日 (17).JPG
周囲の化粧柱となっている躯体部分の屋根部分も防水塗装していきます。

藤沢市 J様8月28日 (10).JPG


浴室と脱衣所がガラス戸になっているため、間仕切り一面のガラスに特殊塗料になる

光触媒のコーティング塗装をしていきます。

藤沢市 J様8月28日 (4).JPG
藤沢市 J様8月28日 (5).JPG







窓の遮熱ガラスコーティング塗料は


1日目に養生・窓清掃をし

2日目に遮熱塗料を塗付していきます。


遮熱ガラスコーティングは、少しの埃でもコーティング塗装後に付着してしまうと

すべてやり直しとなってしまうため、室内は少しの粉じんや埃もたたない状態で行われます。


お施主様には前もって、窓遮熱作業の時は室内で

窓を閉め切って作業をするのでどうしても塗料の臭いが充満していまうという

お話をさせていただき

2日間は作業したお部屋には入らない

様にお願いさせていただきました。


養生を取り完成です。



夜間にまで施工が及びましたが、完成いたしました。



藤沢市 J様 施工中施工後 (3).jpg

翌日に、再度ほこりなどが付着していないかを入念にチェック致します。

眺望も問題ございません。

藤沢市 J様 施工中施工後 (6).jpg
藤沢市 J様 施工中施工後 (5).jpg
藤沢市 J様 施工中施工後 (11).jpg

ウッドデッキが施工されていた屋上部分の遮熱塗装が終わりました。

藤沢市 J様8月28日 (15).JPG
藤沢市 J様8月28日 (7).JPG



屋上の遮熱塗装の作業も9月5日に足場を取り終了しました。





藤沢市 J様8月26日  (6).JPG

こちらのお客様はOBのお客様でございます。

今回は遮熱のフルコースで施工をさせていただきました。




一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様⑦竣工・お引渡し)

2015.08.28

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点  
 (東京都品川区H様⑦竣工・お引渡し)


品川区 H様寮

5月30日から着工をさせて頂きました一戸建ての社員寮の内部補強を兼ねた

一戸建て家のスケルトンリフォーム(フルリフォーム)工事現場

工期3ヶ月 8月31日にお引渡をさせて頂きました。

築50年の木造戸建て(寮)


■ 既存外観 ■


品川区H様 解体前 (21).JPG


■ 竣工後外観 ■








8月28日 品川区H様竣工 (17).JPG


< 101号室 >

8月28日 品川区H様竣工 (26).JPG
< 102号室 >


8月28日 品川区H様竣工 (30).JPG
< 103号室 >


8月28日 品川区H様竣工 (45).JPG


< 1階 浴室 > 


8月28日 品川区H様竣工 (42).JPG

< 1階トイレ >


8月28日 品川区H様竣工 (39).JPG
< 1階洗面 >



8月28日 品川区H様竣工 (51).JPG


< 1階洗濯パン > 

8月28日 品川区H様竣工 (35).JPG


< 2階 階段・下駄箱 >

8月28日 品川区H様竣工 (62).JPG
8月28日 品川区H様竣工 (67).JPG
8月28日 品川区H様竣工 (68).JPG


< 2階 廊下 >



8月28日 品川区H様竣工 (69).JPG

< 201号室 >


8月28日 品川区H様竣工 (72).JPG

< 202号室 >


8月28日 品川区H様竣工 (74).JPG

< 203号室 >


8月28日 品川区H様竣工 (79).JPG

< 204号室 >

8月28日 品川区H様竣工 (81).JPG


< 2階シャワーブース >


8月28日 品川区H様竣工 (89).JPG


< 2階トイレ >

8月28日 品川区H様竣工 (85).JPG

< 2階 洗濯パン >

8月28日 品川区H様竣工 (1).JPG


こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事) 



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 

(東京都品川区H様④制震ダンパー)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑦竣工・お引渡し)





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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)

2015.08.19

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点
  (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)


木造一戸建て家の寮のスケルトンリフォーム(フルリフォーム)

品川区H様邸(寮)も終盤になってきました。

外壁塗装が今週中に終わり週明け足場撤去です。


外壁の前面のジョリパッド打合せです。


8月19日 品川区H様 ジョリパッド (37).JPG
8月19日 品川区H様 ジョリパッド (44).JPG



まず色とパターンの確認をします。



8月19日 品川区H様 ジョリパッド (43).JPG

確認が終わると、3人体制で上から一気に施工していきます。

1人目は、左官塗料を途中で切らさない様渡していく

2人目は、渡された左官塗料を壁に左官塗装していく

3人目は、左官塗装されたジョリパットに模様をコテで付けていく

3人体制で施工しているのは、乾いてしまいつなぎ目が出来て

しまうのを避けるためです。

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (3).JPG

弊社の左官工事部隊3名チームで施工にあたりました。

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (13).JPG


8月19日 品川区H様 ジョリパッド (17).JPG
休むことなく一気に上から3人で仕上いきます。

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (21).JPG
3名中の1人がパターンをつけて降りてきます。
8月19日 品川区H様 ジョリパッド (24).JPG

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (27).JPG

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (29).JPG


前面道路部分1面のジョリパッド仕上げ塗りは、3人体制で

午前中に終了しました。


その他の面はコストの関係から塗装で仕上げています。

塗装も全体的に黒の仕上げにし段・手摺などはアクセントとして新規玄関扉に合わせて青

の2色で仕上げました。


8月19日 品川区H様 ジョリパッド (40).JPG
ベランダ部分です。↓

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (12).JPG



こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事) 



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 

(東京都品川区H様④制震ダンパー)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑦竣工・お引渡し)



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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)

2015.08.17


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点
  (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)




大工工事が終わり、外装工事と内装工事が同時に

始まっていきます。

H様の一戸建て社宅(寮)のスケルトンリフォーム(フルリフォーム)では、

通りに面した前面部の一面のみはイメージを替えたい

と当初よりご要望を頂いてました。

ご要望に沿って前面1階・2階のサッシ・玄関扉は新規に交換する

プランで進行しております。


サッシを新規に交換してしまうと既存の窓より大きめに

カッターを入れて入れ替えるため、

サッシ新規に交換し仕上げを塗装にすると、

外壁塗装仕上とする場合、

新規壁と既存壁との境目が解ってしまいます。

H様は前面だけは道路に面しているので、

極力境目を目立たない様にしたいとおっしゃっていたので、

前面1面をジョリパッドによる左官仕上げ、

他3面を塗装で仕上げさせて頂く提案をさせて頂きました。




8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (4).JPG


新規窓の養生を行い、左官下地を施工していきます。

8月4日品川区H様 外構工事 (12).JPG

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (7).JPG


既存の霧除けが前面まで巻き込む施工をしておりましたので、

板金巻いたうえに左官で納めていきます。

8月4日品川区H様 外構工事 (5).JPG



下地のシーラーを塗っていきます。

品川区H邸8月11日 外構内装 (1).JPG




品川区H邸8月11日 外構内装 (26).JPG


品川区H邸8月11日 外構内装 (23).JPG


品川区H邸8月11日 外構内装 (3).JPG










室内では同時進行で、内装職人がパテで下地作業を進めていきます。

部分リフォームとは違い、

スケルトンリフォーム(フルリフォーム)なので下地のボードも全て

新規なので新築の仕上がりとまったく同じです。


8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (22).JPG

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (11).JPG





8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (15).JPG




下地処理が終わるとクロスが貼られていきます。


品川区H邸8月11日 外構内装 (21).JPG



品川区H邸8月11日 外構内装 (14).JPG



品川区H邸8月11日 外構内装 (18).JPG




内装と外装に目途がたちました。
まもなく完了へ向けて追い込みです。


こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事) 



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 

(東京都品川区H様④制震ダンパー)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)



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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様④制震ダンパー)

2015.08.11

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様④制震ダンパー)



品川区H様所有の社宅(寮)スケルトンリフォーム(フルリフォーム)では、

H様より現場調査の時点で

建物が築年数が古く地震が心配なので

躯体残しのフルスケルトンにした際、制震ダンパーを設置して欲しい

とのご要望を頂いておりました。


制震ダンパーの補強計画の構造計算書が仕上がり

H様邸は 1階に4基 2階2基 制震ダンパーを

設置することが決まりました。




品川区H様 制震ダンパー.jpg

品川区H様 制震ダンパー 2階.jpg



2階の2基中の1基の設置です。

図面上【33】-【25】の部分です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (16).JPG

2階の2基中のもう一箇所の制震ダンパーです。

図面上【9】-【13】の位置です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (22).JPG

図面上一階部分の4基中の一基です。

【37】-【38】

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (6).JPG


おなじく1階の

図面上【19】-【22】の設置例です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (3).JPG

1階の

図面上【16】-【18】の設置です。

7月22日 品川区H様 大工 (44).JPG

1階、4基目最後の設置です。

図面上【3】-【4】です。

品川区H様 7月9日 大工下地 (3).JPG


こちらで制震装置を壁内に設置が可能となりました。

このあとは内装工事へと移行していきます。


こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事) 



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 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)



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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様③木工事) 

2015.08.08

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事)




解体が終わり、

品川区のH様の社員寮の、

一戸建て家のスケルトンフルリフォームは、

いよいよ木工事へと進行していきます。


解体の際にも書きましたが、こちらの寮、


材木を置くスペースが無いので、

材木を現場の中へ搬入しての作業となります。



品川区H邸6月18日大工さん (1).JPG

品川区H邸6月18日大工さん (3).JPG


一階部の構造材は痛みが激しい箇所が多く、

新築並に新規で入れ替える部分が多い現場となりました。

7月22日 品川区H様 大工 (5).JPG


今回、品川区H様邸は寮なので、通常のユニットバスでは無く1階は

LIXIL BQ-0817 のユニットタイプです。


BQ-0817という商品は、実はかなり業者泣かせの商品でして、

基本新築・ゼネコン物件用の商品でして、

キュービックタイプの完成した状態で、

搬入されてきます。


そのため、木工事開始と同時に、すぐに搬入をしておかないと、

壁や柱が邪魔してはいりません。


リフォームの際は、何につけても搬入経路はかなり重要となるのですが

キュービックタイプのBQ-0817は写真のようなそのままの形で搬入をされるため。

思いの外、納品に大変だった商品です。

大工も総出で手伝っての搬入となりました。


2階はシャワーユニットなので、納品はもう少し先になります。



7月22日 品川区H様 大工 (8).JPG


あとは、養生をして傷がつかないように現場で保管します。

7月22日 品川区H様 大工 (7).JPG


②の解体の記事でも書きましたが、

最も構造体の痛みの激しかった箇所は

もともとの寮で仕様をしていた既存シャワーブース(在来)が

あった場所となります。


幸いなことに、この構造体の上の2階部分がベランダだったため、

居室となっていないことで、2階の荷重負荷が通常の状態よりも

掛っていなかったため築年数はかなり古い建物にもかかわらず、

傾いたりしていることはありませんでした。


地盤の影響もありますが、

建物の形が長方形の層二階となっており出隅入隅が無く、

バランスがとれてるという点も幸いしていました。


ここを補強を兼ねて、新規で構造体を組み上げていきます。

一戸建て家のスケルトンフルリフォームではここが

最も大事なところになってきます。


品川区H様6月12日 ベタ基礎 (6).JPG

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (15).JPG


赤で囲っている箇所が問題のシャワーブースが設置されていた箇所。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (11) 腐り.jpg



腐って中がスカスカだった柱・土台は、全て新規に入れ替えました。

品川区H邸6月18日大工さん (13).JPG


必要箇所に筋交いをいれ、構造用合板で補強します。

品川区H邸6月18日大工さん (15).JPG



既存1階は、長年の間に、何回もリフォームをしてしまっていて

構造の仕掛けが複雑になっていましたが、再度フルスケルトン状態で、

構造をスッキリ整えて、2階へと移動します。

2階は既存間仕切りとそこまで変動する箇所がないレイアウト

となります。


7月22日 品川区H様 大工 (25).JPG


構造材が足りない箇所がやはりありますので、

これらを補い補強は加えていきます。

7月22日 品川区H様 大工 (2).JPG


床・壁の下地が完成するタイミングで

フローリング材と居室ドアの枠が納品されるように段取ります。


7月22日 品川区H様 大工 (42).JPG


断熱工事

床はスタイロホーム 壁・天井はアクリアです。


7月22日 品川区H様 大工 (10).JPG

品川区H様7月17日 (22).JPG


品川区H様7月17日 (8).JPG



品川区H様の社宅(寮)のスケルトンリフォーム(フルリフォーム)では、

もう一つ重要なポイントがありました。


それは夜勤などがあるなかで、さまざな時間帯で生活をするため、

なるべく隣室の音が漏れない様にして欲しい。

という要望がございました。


ただ、予算が有るのでその中で工夫をして

頂きたいと予めご要望を頂いておりました。


遮音工事もさまざまなノウハウがありますが、

専門的な遮音工事を施工する予算はありません。

予め決められた予算内でどこまで遮音効果を高められるか

になります。


そこで、大工と打合せをして

・ 各部屋の間仕切りを天井裏まで延ばして界壁を施工

・ 各部屋間仕切りに断熱材を充填する。

・ 各部屋間仕切りに断熱材を入れたら、ボードは2重貼りにする。

という施工法でいくことに決定させていただきました。


天井裏の音漏れを界壁を作ることで緩和する↓

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (11) ボード納め.jpg


遮音ボードや遮音シートなどを全面に貼る予算が他の工事でまわらない

状況(寮の為、設備機器が多くなるため住設費用に予算がかかる)であったため、

予算に対して、効果が高い方法となる断熱材とボード2重張り施工を

提案↓

7月23日品川区 H様 (14) ボード貼.jpg


大工がボードを貼りだしたら、木工事は終わりが見えてきます。

品川区H様7月17日 (13).JPG


7月30日 品川区H様 大工 (8).JPG




8月4日品川区H様 外構工事 (10).JPG


8月4日品川区H様 外構工事 (11).JPG


木工事は仕上こそ簡単でありますが、

やはり構造部分が一戸建てスケルトンリフォームでは、

最も重要な工事の主題になってきます。

ボードを張る前の作業、ボートという蓋をしてしまうと

見えない部分の仕掛けが最も重要になります。


構造材も新築ではないため、

プレカットで納品されることは、お神楽でもない限り

ありませんので、基本は手刻みによる木組みとなります。

そのため、大手で新築をしている専門の大工や、

マンションなどで内装を中心とする軽鉄、ボード施工を中心とした内装大工では

一戸建てスケルトンリフォームを請け負うことは難しいといえます。


継手と仕口を熟知した棟梁と呼ばれる大工。

差し金を使って階段を設計し作れる大工でないと難しい工事であることが

お分かりいただけると思います。

ハウスメーカーのリフォームも我々のような下請けがすべて請負

工事しております。

水周りのリフォームや外壁塗装などさまざまなリフォームはありますが、

構造に手を加える一戸建て家のスケルトンリフォーム(フルリフォーム)

関しては、これらの経験が豊富な業者へ大切な住まいの相談を

されることをお勧めいたします。



こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)

2015.08.05

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様②解体・基礎工事)



築60年経過した品川区H様の会社の寮の解体工事は

木舞い壁(木舞で作った下地を漆喰で仕上げた壁)

となっておりなので残材(産業廃棄物)が築30年程度

の建物よりかかってきます。


予算との兼ね合いから、

既存外壁とサッシは1部既存のままの寮の

スケルトンフルリフォーム工事です。

もちろん手壊しによる解体となります。

解体作業は、集中的に入り約7日間程の工程となりました。



品川区H様 2階解体 (25).JPG


都心部の密集地では当たり前の光景になりますが、

都心の改築で一番業者泣かせなのが、廃棄の際のトラック。

本来であれば、解体時に、廃棄物をまとめて4トントラックなどを

呼んで廃棄すれば効率が良いのですが、

このように密集地域では4トンが入ることができません。

2トントラックで何度もピストン輸送となります。

2トンが入らないような場所は2トンショートのトラックのケースも

あります。

あおりを立てて立米数を大目に(違反にならないように)運んでもらいます。


品川区H様 2階解体 (20).JPG



このように、小出しで

解体作業をしては、搬出、また解体をしては搬出といった形で、

何回か別けて産業廃棄物業者を依頼します。


品川区H様 2階解体 (6).JPG


基本プランは内部フルスケルトンになります。


品川区H様 1階解体 (9).JPG


何度か手を加えているため、この段階になると、

どのように前回下地を組んでいたのかなどが

判明してきます。

品川区H様 1階解体 (2).JPG



あらかた解体できた段階で、一階の天井、2階の床下地を

解体し、内部の躯体残し(フルスケルトン)の状態にします。


品川区H様 2階解体 (3).JPG


2階の床下地を解体し、骨組(フルスケルトン)の状態になりました。


品川区H様 1階解体 (13).JPG


解体時の最後の廃棄物を搬出します。

あとは建築していく際に発生する発生材の処分をする際に

また呼ぶことになります。

品川区H様 1階解体 (1).JPG


解体後は清掃をし、基礎工事(ここではベタ基礎)が着手出来る様に

準備を

同時に進めていきます。

ハイウィルではこの段階で、お客様へ現場にきていただき

再度、プラン通りに工事ができるのか?

こちらが予測していた以外の状態がないかなどを

一緒にチェックをしていただきます。


品川区H様 1階解体 (4).JPG


何度か手を加えながら維持されてきた築60年経過の木造の寮が

内部は躯体のみになりました。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (7).JPG


構造に問題がないかをチェックしていきます。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (11).JPG


野地板は痛んでいないか、雨漏りの跡があればどこから水が

流れているのかなどすべてがわかります。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (14).JPG


何度か手を加えて間取り変更などをしている場合、

1階と2階の柱や梁のかけ方なども図面と違っている箇所があったり

します。このようなものがないかをチェックしていきます。

もちろん劣化の度合いもわかります。


品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (15).JPG


今回解体をして一番、致命的に構造が痛んでいた所は

1階のシャワーブースがあった箇所です。

土台も柱も下地はスカスカになっており、ほぼ構造体としての

機能を果たしていない状況です。

これらは、当然木工事の段階でやり直しとなります。


品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (4).JPG


かなり危ない状態であることがわかります。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (14).JPG


シャワーブースの前も水周りであったことがわかります。

シャワーブースを設置した際に、下地をしっかりとやり直して

やるべきなのですが、そのままの状態でユニットを設置されてしまっているのが

わかります。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (5).JPG




手壊しによる解体が完了し、

いよいよ基礎工事の工程に入っていきます。


鋤取りを終えたら基礎配筋です。

フォールアンカー工法により既存の布基礎にアンカーを緊結します。


品川区H様6月9日 配筋 (2).JPG


コンクリートを打設し、周囲の布基礎と底面のコンクリートを緊結させ

荷重を面で対抗できるベタ基礎へと変更していきます。

この段階で、新たな土台が設置されるところへはベタと一体化できる

あらたな型枠で新しい布を作っていきます。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (10).JPG


FLラインは既存の高さを守るため

基礎の厚み分、嵩が上がってきます。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (9).JPG


品川区H様6月12日 ベタ基礎 (2).JPG



ベタ基礎をすると

痛んでた土台がはっきりと解ります。

柱は浮いてしまっています。基礎から上の土台、柱の腐食部分は

次の工程の木工事で大工が全て組みなおす工程となります。


品川区H様6月12日 ベタ基礎 (5).JPG


水周りの木部が一番怖いとよく聞かれると思いますが、

この写真を見れば一目瞭然ですね。

ユニットバスになって久しいですが、

在来浴室のメンテナンスをまめにしていないと脱衣所と浴室の間仕切りの

土台から腐っていきます。そこで放置していると柱へと腐食が進行していきます。


品川区H様6月12日 ベタ基礎 (8).JPG



こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


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一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点(東京都品川区H様①既存)

2015.08.04

一戸建ての寮をスケルトンリフォームした際の費用と注意点(東京都品川区H様①既存)


今回は、弊社の木造改築専属の監督の協力業者でもある

防犯設備会社様からのご依頼。

東京都品川区の防犯設備会社さまの寮の改築です。


築60年の木造の建物で会社の寮(7世帯)の内部スケルトンリフォームです。


リフォームのきっかけは、ちょこちょこリフォームして

お金を掛けても、根本的な補強ができなかったり、

あまり変わり映えしないということで、

きちっと制震構造を含めて、スケルトンリフォームをしたいとのご依頼。


同じ建築業者でありますので、

ご予算を始めにお伝え頂いておりましたので、

H様にはスケルトンリフォームに関して

『ここだけは絶対はずせない優先順位』を

ヒヤリングさせて頂きまして、補強計画を含めた

見積・プランをご提案させて頂きました。


H様の今回に関しましてのリフォームの絶対条件は


・制震ダンパーを使用して構造をしっかり。

・建物の前面はキレイにしたいのでサッシ・玄関扉は交換

・1階の間取りがごちゃごちゃしてるのでスッキリしたい。

・各居室にミニキッチンと収納を新設したい

・1階2階にシャワーブースとトイレを1箇所ずつ

・外壁塗装工事

・出来れば隣の部屋の音を緩和する様にして貰いたい。




築60年経過しておることと何度か簡易のリフォームをされているため、

現地で採寸をし現状の間取りを押さえ、既存の状態での図面を

作成し、提案後の図面も合わせて、提出させていただきました。


このように、築年数が相当経過している建物での注意点として、

改装程度であれば、あらかたの骨組が予想できますが、

骨組を変えて改築されている場合、どのような仕掛けをして

組まれたのが予想しかできない状態となり、内部を解体してみて

初めて判明する欠陥などがあるケースがあります。

新築当時の図面があれば、既存の間取りをみて、

予想をすることはできますが、築60年以上もたつと、

改築も一階ではなく、数回にわたり施工されている場合も

あります。


このような場合、あくまで、提案として、ご要望をまとめた

プランを提出させていただくのですが、

解体後スケルトン状態(躯体の状態)にした際に、

そのプランがそのまま施工できるのか、できない部分がでてくるのか、

などが判明します。



■ 既存図面 ■


品川区H様 既存図面.jpg


■ 新規図面 ■


品川区H様 新規図面.png


■ 既存写真 ■



既存の寮の外観です。図面をみておわかりのように、

奥に長い建物となっています。

また寮とのことで、社員の方が生活される場所になりますが、

実需での住まいではありません。

会社の経費となるリフォームのため、予算もございます。


非常にやりやすいのは、相手もプロであることですが、

予算を明確に指定していただけるのは、施工する側にとっても

要点を押さえたメリハリをつけた施工ができます。


一番やりにくいのは、要望が統一されていない中で

相見積もりをする場合です。

数社に相見積もりを依頼した際に、要望が統一されていない場合

金額が変わってきてしまいますし、要望が統一されて

いた場合でも、どこまで工事を予測して積算しているかなど

で価格が大幅に変わってきてしまいます。

初期で予測しかかる予算をあらかじめ見積もりで見ておくと当然高くなります。

(現場調査の精度が高いほど初期の金額が高くなります)

現場調査の精度が低い営業マンや監督が積算すれば、

初期では拾っていなかった工事が、ふたを開けてみたら追加になっていく

ということになります。


このあたり、今回のケースではお客様が建築業者であったことから

ここまでやると、このくらいはかかってしまうからここはやらないで、

ここに費用を充てたいといった予算感と優先順位が明確であった

ため、打ち合わせの数は、一般のお客様よりもかなり少ない現場となりました。


H様の会社の寮は、前面は、見た目の問題でキレイにするのは最優先なので

サッシ(窓) 玄関扉は交換したい。前面を綺麗に見せる為に

一面だけキレイに塗装するか何か貼るかして欲しい。

という要望をいただいていました。

品川区H様 解体前 (23).JPG


既存1階は何度もリフォームをしているので

間取りがデコボコしてしまっているので、今回スケルトンリフォームの際

構造を再度見直し、間取りも整理されたものにして有効的に空間を使いたい。

というご要望をいただきました。

品川区H様 解体前 (71).JPG


長年、寮を維持していく中で、お風呂をいきなり新設したりと、

間取りに、かなり無理のあるリフォームをされていたのが

わかります。

品川区H様 解体前 (68).JPG


品川区H様 解体前 (72).JPG



2階は今と同じ部屋数を確保しながら、

新たにシャワーブースとトイレを設置したい。という要望をいただきました。

品川区H様 解体前 (75).JPG



2階ベランダは既存を残して、2階に住む寮のスタッフの方用の

洗濯機置き場を新規で設置です。


品川区H様 解体前 (40).JPG


築60年の為、壁は土壁となっています。

土壁になると解体の際の処分費用があがります。

通常のボードを解体以上に手間と残材量が

通常の1.5倍程度は掛ります。


品川区H様 土壁 (1).JPG



こちらの

一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

の現場については、

既存の状態から完成まで以下の①から⑦までに内容が掲載しております。

よろしければご覧ください。


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

(東京都品川区H様①既存)


一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様②解体・基礎工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様③木工事) 



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点 

(東京都品川区H様④制震ダンパー)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑤内装・外装工事)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑥外装左官仕上げ工事ジョリパッド)



一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォームした際の費用と注意点

 (東京都品川区H様⑦竣工・お引渡し)




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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)

2015.07.28

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース

  (江戸川区S邸⑦竣工編)



江戸川区S様の2世帯一戸建てスケルトンリフォームも完成を迎えました。


ガレージとして使用していたスペースを居住スペースに改築、

お母様がお住まいになるお部屋です。


手前6畳のお部屋と奥の4.5畳にセパレートし、奥にはベッドがおけるようにと

フローリング張りの洋室4.5畳のスペースとしました。

2階にメインのキッチンがあるので、お母様のお友達のご来客の際や、

ちょっとしたお料理等が出来る様ミニキッチンを

設置しました。


1階 和室.JPG


奥の洋間は足の調子があまりよくないお母様がベッドをご使用とのこと

で、畳ではなく板張りにさせていただきました。

IMG_4088.JPG


2階にあがりキッチンスペース

ガスコンロの前壁の中に、3階を背負っている抜けない柱が有り

キッチンは柱の位置に合わせての設置になりました。

江戸川区S様2階キッチン3.JPG


キッチンはハイウィルオリジナルのトクラスのBb I型2550サイズです。

商品はすべてショールームでお客様ご自身が仕様を決定されております。

IMG_4117.JPG

江戸川区S様 2階キッチン.JPG



キッチンの前を通り抜けていくスペースに脱衣室とバスルームになります。

洗面化粧台はLIXIL エスタ 間口750サイズです。


江戸川区S様 脱衣室.JPG


ユニットバスはLIXIL キレイユ階上用 1616サイズです。

主にオプションは換気乾燥暖房器です。


江戸川区S様 浴室.JPG


家族みんなが集まるリビングは、和室が良いとご家族の皆様の

要望で、落ち着く雰囲気の和室を造りました。

IMG_4097.JPG


江戸川区S様 竣工後和室.JPG


サッシを変更していないので、インナーサッシも和風の商品を設置し

雰囲気を合わせています。

IMG_4108.JPG


3階にあがり、もともと床が沈んでいたスペースです。

構造を補強、補正し、しっかりとした下地となっていますので

安心してお住まいいただけます。

IMG_4122.JPG


ご夫婦、お子様のお部屋2部屋はそれぞれお好きな壁紙を

選んでいただきました。

江戸川区S様 3階洋室.JPG


江戸川区S様 3階洋室2.JPG


江戸川区S様 3階洋室3.JPG



IMG_4140.JPG


S様の現場は、3階建てということで、工期も3か月以上かかっています。

サッシを入れ替えていたら4か月はかかっていたボリュームの工事でした。

2世帯のスケルトンリフォームということで、それぞれご家族のご要望

を何度も整理し、動線計画をたてプランを作成しました。

構造上での制約が当然出て参りますので、その制約を守りながら

自由にプランニングすることで安心して暮らせる住まいは成り立ちます。


何でもできるというのは大間違いで、一戸建てのスケルトンリフォーム

をする際には、1に構造、2に構造と必ず構造をしっかりと見れる工務店

へ相談が必要です。構造を見れるのは、一人で家一棟を建てられる棟梁です。

現在の新築の建物はプレカットですべてが刻まれて機械加工されておりますので

仕口や継手を手刻みする大工はほとんどいなくなっています。


しかしながら、築30年を超えるような建物は、手刻みで建てられている家が

大半になってきます。

このような建物を分解し、新たに補強する場合、プレカットというわけには

いかないわけです。

同様に加工、補強していく技能が必要不可欠になってきます。

これらに対応できる職人を組織している工務店に相談をするのがベストとなります。




2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)




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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)

2015.07.28

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース

 (江戸川区S邸⑥内装工事工事編)



構造を組み直し、補強した後は、断熱、そして内装工事に入っていきます。


ボード張り工事とクロス張り工事がメインになっていきます。

IMG_0593.JPG

システムキッチンとカップボードは先に設置します。


IMG_3783.JPG

S様邸では対面型への変更工事となっておりましたので

システムキッチンは対面型となっております。

IMG_3776.JPG


浴室は1階から2階への移設で、リビングから脱衣所を経由して

入るプランとなり、浴室も設置されました。

IMG_0658.JPG



内装屋が入りクロスを貼る前のパテによる下地処理をしていきます。


IMG_0766.JPG

IMG_0767.JPG


IMG_0845.JPG


IMG_0771.JPG


S様邸は既存の窓を活かす内部スケルトンリフォームプランとなっており、

サッシはインナーサッシで断熱性を高める提案をさせていただきました。

一戸建てのスケルトンリフォームで、一番お客様が悩まれるのが、

サッシです。

サッシを変えたい。

当然誰もがそう考えます。

しかし、内部スケルトンリフォームでは当然おさまらなくなってきてしまいます。

外部との絡みが発生して、外部までのスケルトンリフォームまでは

いかなくても、すべての壁にカッターを入れて、大工が窓枠を再度設置、

そして、サッシを入れ替え、さらには外部の補修と1か所の窓で

これだけの工程が必要になります。

すべての窓をやり替えるとなると、費用も当然掛かってまいります。

ここで、建物のポイントとなる箇所だけ入れ替えるお客様もいらっしゃいますし、

もちろんご予算とのからみで、すべてを取り換えるお客様、

既存サッシを残すお客様いらっしゃいます。

S様邸では、3階建てのすべてのサッシを入れ替えるとなるとかなりの

費用がかさむこと、ガレージを部屋にしているため、

そもそもサッシを新規で入れる箇所が発生していることから

間取り上の制約のないサッシは既存を残す方針で決定。

断熱の機能は欲しいとのことで、機能重視となる

インナーサッシを提案させていただきました。



梱包をあけます。

IMG_0888.JPG


入っている中身を確認。必要な部材をすべて確認します

IMG_0889.JPG


実際に取り付ける場所の清掃をし汚れを徹底的に除去します。

特に窓周りは砂埃が多い場所でもあります。

IMG_0891.JPG


設置に当たり、事前に採寸はしていますが、

再度取り付け位置のシミレーションをします。

IMG_0907.JPG



各部材を所定の位置に仮止めしていきます。

IMG_0895.JPG


続いて縦の枠も仮に設置していきます。

IMG_0893.JPG


決まりがついた段階で、4方の枠をビスで固定していきます。

IMG_0923.JPG


枠の固定が完了した段階で、サッシをいよいよ設置します。


IMG_0930.JPG


梱包をとき、設置していきます。

IMG_0932.JPG


2枚設置します。

IMG_0936.JPG


最後に微調整を行いこれで1枚分の作業が完成します。

S様邸では、このインナーサッシが10枚以上設置されました。

IMG_0940.JPG


2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)




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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)

2015.07.28

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース

 (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームも内部の大工工事を進めつつ、

外部との絡みがあるサッシまわりの工事がおわると、

外部の塗装工事も工程に組み込んでいきます。

IMG_0765.JPG



1箇所1箇所養生をしていきます。

塗装工事の仕上がりは、養生にも左右されますので、

細部では養生の技術も要求されます。

養生作業はとても大切な作業になります。


IMG_3775.JPG


S様と外壁の色味を打ち合わせさせていただきましたが、

黒っぽい色ということは漠然と決められていたのですが、

当然黒系の色味もたくさんございます。


色見本帖を見て頂いておりましたが、なかなかイメージがわきづらい

こともあり、さまざまな住宅の色をみていただいておりましたところ

現場近くのお住まいで、『コレだ!』という色味があり、

S様と一緒に監督と塗装屋を連れて実際の建物を見て調合をさせて

頂きました。


以下がその色味を加えて再現した3Dパースのイメージです。

< 3Dイメージ >


外観イメージ.jpg


< 竣工後の外観 >


江戸川区S様 竣工外観.JPG



上記木製ルーバーは、予め塗装職人に塗装をさせ、

大工が加工設置します 設置後に細かい箇所を再度塗装する流れとなります。

木製ルーバーは1本4m20cmのヒバ材を防腐剤入りの色付き塗料

で仕上げています。



IMG_0849.JPG

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既製品での採用も検討しましたが、

住宅用ではないことと、これだけの高さになると荷重がかなりかかること、

さらに費用的な問題から、弊社の大工で加工設置の案が採用されました。



2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)




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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)

2015.07.14

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース

 (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


解体後のザラ板補修も終わり、本格的な木工事に入っていきます。

家がゆがんでいる原因は過度な荷重が一部の構造材にかかっているため

であり、今回の工事では、荷重の分散が大事になってきます。

まずは

材木搬入です。


4月9日材料搬入木工事.JPG


このように一階が駐車スペースであったため

材木を置く場所の確保には助かりました。

しばらくはこちらが加工場になります。


4月9日材料搬入木工事.JPG



江戸川区S様邸での木工事のポイントは2か所になります。


① 既存駐車スペースの天井高が2500しかない空間を

  居住スペースにしなければならない。


② 3階床の歪みを矯正する

↓は3階床から撮影、2階天井の梁が数回のリフォームで、

荷重がかかる設計になっている。。)ここを補強します。

江戸川S邸梁歪み2.JPG




の2点です。


まずは3階建ての住まいに最も大事な一階の構造部である

このわずかに中央が落ちている鉄柱に柱を立てていきます。


江戸川S邸鉄梁補強.JPG



1階の既存車庫スペースは、天井高が2500しか無いうえに

鉄梁が横に3本走っています。

この鉄梁は2階3階を支えている大切な構造材のため撤去は出来ません。

そのため、居住空間としての天井高を確保しつつ梁を活かしながらの

プランが必要なのはいうまでもありません。


天井高を取る為に、1階の床はマンションでの床の施工方法と同じ方法を選択しました。

既存の土間を活かしてフリーフロアで床を造作していきます。


1 階補強柱建て (2).JPG


駐車スペースと廊下部分の間には布基礎がありますので、

高低差を考えた柔軟なプランの作成が必須になります。

IMG_0199.JPG


そして、問題の歪み補正工事に入ります。


3階の床の歪みは2階の梁を補強して矯正をかけていきます。

荷重集中の為、沈んでしまった歪んでいる2階の梁を直すのに、

2階の床よりジャッキアップをかけ、

飛ばし過ぎていた2階の梁の中央(3階では最も沈んでいた部分)に新しい柱を建てて

荷を分散をします。同時に側面に力板で補強もします。


江戸川区 S様邸 3階の歪みを解消するには.jpg



その他荷重が分散されていない箇所も間取り方で柱を立てられる部分が

ありましたので、S様にお話をして補強をしました。

下の写真は力板を裏から見たところです。

IMG_0241.JPG


その他も構造上の弱い部分には新たに柱・梁を組んで補強していきます。

耐力が必要なところには筋違を入れて補強していきます。

IMG_0605.JPG


S様邸は新築で建てられてから改築を何度かして、間取り変更していたため、

部屋を広げる=柱を抜くという箇所が多かったため、随所に柱を入れていきます。


4月24日 大工工事03.JPG


歪んでいた2階部の梁は↓の写真のように荷重を分散することで、

今後歪みのない住まいへと変えていきます。

IMG_0246.JPG


江戸川区S様邸では、

先ほどのように、大工も1階の天井高を確保する為に

かなり工夫をし構造を考えながら組んでいきましたが、


設備工事でも苦労した箇所があります。


最近多くなっていますが、

もともと1階にあった風呂などを2階に持っていくスケルトンリフォームが非常に多いです。


こちらのS様ももともと1階にお風呂がありましたが、2世帯リフォームにより

お母様が一階で生活をされるため、

2階にバスルームを移設しました。


通常の在来工法であれば配管等設備工事もあまり苦労することはないのですが、

今回は一階に鉄梁が入り、配管経路を計画するのに大変苦労しました。


同様に、駐車スペースからフリーフロアを造作したところへ

ミニキッチンを設置するためその排水をどうとるのかなどです。


電気配線も同様、

1階にミニキッチンを設置の際、天井高を限界までとっているため、

天井の懐が最小限になっており換気ダクトの逃げ道を

鉄梁を避けて設計しなければなりません。


↓のように鉄梁に這わせて逃がす設計としました。

4月24日 大工工事19.JPG


IMG_3685.JPG


構造の補修・補強が終わり、断熱材を入れる工程へ入っていきます。

ここからは内装工事になります。


IMG_3697.JPG


IMG_3698.JPG

IMG_0710.JPG


IMG_0706.JPG



2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)




弊社ハイウィルの戸建増改築商品

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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)

2015.07.11

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース 

(江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


よく一戸建てのスケルトンリフォームをやっていると

お客様に、契約前に、「これ以上の費用はかかりませんよね??」

と念を押されることがあります。


お客様のお気持ちを考えれば当たり前です。

予算があるなかで当然一戸建てスケルトンリフォームをやっているわけです。


さまざまな要望を盛り込み最終金額が出ているわけで、

その際に予算がかなり食い込んでいる場合もございます。


これ以上費用がかかったら予算がない。

工事が始まって、膨大な費用を請求されないか?


などなど悪徳リフォーム騒動などがありましたので

心配されるのもよくわかります。


そこで今回、解体後にわかる追加要素の話をしたいと思います。


一戸建てスケルトンリフォームをされる場合、床下と天井裏などは

床下収納からの点検や天井に点検口(なければ和室の天袋の上板から

覗きこむなどして)から点検が可能です。


この際に基礎の状況や土台の状況、雨漏れがあったのかどうか

野地板の傷み具合などを目視して調査いたします。


この時見えないのが壁の裏側になります。


このケースは築30年以上、特に外壁の塗り替えなどを

やらず、放置していた場合などに多いケースになりますが、

今回の江戸川区の一戸建て内部スケルトンリフォームの現場を例に

説明したいと思います。


解体をしてみると、

ザラ板(外部に面したモルタルなど左官下地になるための板材のことで、

内部からみるとザラ板(ラス板)の上には防水紙としてフェルトをはり、ラス網

を張り、その上に左官をします。)が腐っていました。


それもかなりの数です。

一過性の雨漏りではなく、施工に問題があったのがわかります。


よく見てみると、


霧除け(窓の上の小さい屋根のことです)の角から

防水シートがちゃんと巻き込んで無ない

部分から浸水し、ザラ板を傷めてしまっているのがわかりました。

サッシ(窓)も同様で、サッシ(窓)の角から納めが悪い部分

から浸水をしています。


これは新築時の施工不良の範疇です。


その他の部分、窓がない部分からもこのようなザラ板の腐食がありました。


これは、壁に入ったクラックを長期間放置しておいたのが原因です。

同じようにザラ板がボロボロになっています。↓


ザラ板腐食.JPG

ザラ板腐食 (2).JPG

4月8日2階元トイレ壁雨漏り.JPG


IMG_0172.JPG

こちらはサッシの納めに問題があります。

3月31日撮影 雨漏り跡1.jpg


下の写真はクラック放置によるザラ板腐食ですが、

よくこの写真のパターンでいうと、排気ダクトを

付ける際に壁に穴をあけるコア抜きがあります。

この部分もしっかりと雨仕舞をしないと

ここから浸水しザラ板を痛めるケースも何度も見てきました。

(ここの現場は違います)

3月31日撮影 雨漏り跡4.jpg


3月31日撮影 雨漏り跡2.jpg


ザラ板補修7.JPG


ここまで腐食していると外壁塗装面を固定する意味をなさなくなり

内側から指で押すだけで穴が開いてしまいます。

ザラ板腐食10.JPG


現場調査の段階で床下、天井からの点検をするというお話をしましたが、

内壁を解体するまではこのようなことはわかりません。

もちろん外部までの一戸建てスケルトンリフォームであれば

このザラ板も解体するのでその心配もないのでありますが、

費用もかなり変わってまいります。

ザラ板腐食11.JPG



上記写真を見ても、結構な箇所でザラ板が腐ってしまってます。


腐食しているザラ板箇所を解体して、そこだけ補修が出来れば良

いのですが、ザラ板は外壁と一体となっているので、

外壁を全て落とさなくてはなりません。

そうなると、費用はかなり上がってしまいます。


S様の今回のリフォームプランでは、

外壁は塗装仕上げ、サッシ(窓)も既存の活かせるサッシ(窓)は

残してという工事プランでございましたので、


S様には現場に足を運んで頂きまして

腐食箇所を見て頂いて、補修方法を説明をさせて頂きました。

どのような施工をするかというと


内部と外部両方で対策が必要になります。


まず、直接水が入る箇所を特定(雨の日に行って調査をし、

原因となる部位を特定)して室内からは発泡ウレタンを充填します。


IMG_0344.JPG


IMG_0341.JPG


IMG_0343.JPG

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IMG_0350.JPG


IMG_0589.JPG





次に強度を失い痛んだザラ板部位に補強を加えます。

垂木に合板で補強をしていきます。




IMG_0635.JPG


IMG_0629.JPG


IMG_0630.JPG


IMG_0632.JPG


ここで中からの対策は終了します。


次は外部対策です。



外壁からは、クラックが直接の原因のため、

クラックが入っている外壁面の補修をします。


この時に注意するのは、

クラックに、普通のコーキング(防水材)を塗っても薄付になってしまうため、

防水効果があまり得られないということです。


Vカット補修が必要になります。

まずクラックにサンダーをあてV字型の溝を作ります。

Vカットするのは、コーキングの打ちシロが多くなるため、

防水効果が高くなるからです。


IMG_0640.JPG

IMG_0639.JPG

クラックに対してV型の歯を取り付けたサンダーで削っていきます。

IMG_0648.JPG

IMG_0643.JPG


IMG_0644.JPG

削った後の写真です。奥にクラックがみえます。

IMG_0649.JPG

IMG_0657.JPG

Vカット後プライマーを塗布し、ウレタンコーキングをします。
IMG_0650.JPG


IMG_0654.JPG


IMG_0652.JPG

シールの特性上、一段へこんだ状態になります。

IMG_0653.JPG



このように、中からの処置、そして外部からの処置がともに必要になります。


内部の費用については、

当然追加費用という形になってしまいます。


しかしながら、

追加をいわず、このような処理も見逃してしまうリフォーム会社も

かなり多いため、注意が必要であると言わざるをえないのが

正直な感想です。


壁を作ってしまえば、仕上がりは同じですが、

はたしてこの先何年、住まいが維持できるでしょうか?


一戸建てのスケルトンリフォームをする際は、

木造の改築実績が多い会社に相談をすることをお勧めしているのは

このような点からです。


とても小さな事かもしれませんが、

このような小さなことから欠陥につながっていくのです。


一戸建てはマンションとは違います。

その点を注意する必要があります。



2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)




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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)

2015.07.08

一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


何度もブログで書いていますが、

木造の1戸建スケルトンリフォームで最も気を使う部分が、解体木工事

になります。

既存の軸組を新たな軸組へ変更を伴うため、

解体にも気を遣います。


今回の江戸川区S様邸も例外ではなく、

新築され数年後に間取り変更を伴う改築をされ、

幾度となく手を加えられているような、

現場では、無理な改築をしているケースなことも少なくなく、

一部の梁などに無理な荷重がかかっているものなど、

この解体の段階であきらかになります。


従いまして、機械壊しではなく、

S様邸の一戸建て2世帯スケルトンリフォーム工事解体作業も手壊しになります。


今回は外壁を基本的には残しサッシを一部交換する内部スケルトンリフォームプランに

なっていたため、内部と残すサッシ(窓)、構造上必要な構造体以外は解体をしていきます。

一階部より解体作業スタート↓ 鉄骨梁があらわれてきました。

解体後04 江戸川区S様.jpg


このような大スパンで開口を取るための梁設置ケースでは

鉄張りではなく、せいの高い(木製)梁を入れたほうがよかったといえます。

(微妙に中央部が凹でいるのがわかります。)

解体中.JPG



前面道路も狭いことが都心部では多く、

一回に4トンロングのトラックなどで廃棄をすることができませんので、

2トントラックを何回かに別けて呼び 解体作業は進められます。

解体作業.JPG



3階部分まで構造体があきらかになっていきます。

IMG_0134.JPG



鉄張りに支えられている2階の構造体。 雨で外壁の内側のザラ板が腐食しているのが

目立ちます。サッシまわりからなのかエアコンのコア抜きした箇所なのかなどを

みていきます。

IMG_3374.JPG


一階部は駐車スペースと玄関、廊下、脱衣所、浴室でした。

このスペースを居室にしていきます。

IMG_3367.JPG


一階駐車スペースには当然布基礎はありませんが、廊下部分は布基礎が走っています。

そもそもこの梁が圧迫感があるなかで床を上げるわけにはいきません。

ここをどうやって施工するか。このようなことを考えながら解体をしていきます。

1階主要構造部解体後.JPG


既存サッシを撤去する箇所は大き目にカッターを入れ撤去します。

2階窓撤去.JPG



S様宅に現場調査した際にも、

3階部は立っていてすぐに傾いているのがわかるぐらいの

傾きがありました。

ここも構造部があきらかになり原因が判明します。


解体をしてみると

既存3階洋室の床が湾曲をしており

3部屋をつなぐ廊下の床下にある梁に無理な荷重がかかっている

ことがわかりました。

江戸川区S様 既存3階洋室床 たわみ.jpg


ここまで荷重をかける場合、もっとせいの高い梁をかける必要が

ありますが、数十年前に改築したさいにそのまま新築時の梁に

柱を乗せてしまっていたことがわかります。

このようなケースを解体の段階で、ハイウィルではお客様へ現場にきていただき

確認をしていただき対応策の説明をさせていただきます。

江戸川区S様 解体後 2階梁荷重.jpg


解体作業が終わると 1階が居住スペースにする為、駐車スペース部分に

新たな基礎を作る作業(基礎工事)にうつります。


ブログ 道路側新規基礎配筋 0512.jpg

道路側新規基礎配筋

burogu 基礎補強緊結.jpg

配筋を立ち上げ基礎補強緊結します。

IMG_0236.JPG

IMG_0233.JPG

型枠を固定します。

道路側新規基礎型枠.JPG



今回のS邸のケースでは基礎を新設する箇所よりも

基礎を解体しなければならないところに気を遣います。

一階の廊下部分と駐車スペースとの絡みがあり

居室にする際にどうしても基礎をさげなければならない箇所がでてくるためです。


内部基礎斫り (3).JPG


解体された構造体をみて、

構造上ダメージがない部位のみ解体していきます。

ブログ 内部基礎斫り (2) 0512.jpg


耐力壁となっており、2階、3階部を背負う重要な柱が合っている土台部は

解体することができません。このあたりの見極めが重要になってきます。

IMG_0237.JPG



このように解体は、建築全体を見渡しつつ、提案された新たな間取りも考えながら

解体を進めていかなければならないのが、一戸建てのスケルトンリフォームになります。

壊してよいところ、壊してはいけないところ、解体する職人にもレベルが問われることになります。


一戸建てスケルトンリフォームは、営繕工事とは違います。

もちろん、キッチンやお風呂といったリフォームも排水に気を遣わう意味で熟練を要しますが、

木造の一戸建てスケルトンリフォームは身体でいう骨格です。

骨格を矯正したり変えたりするわけですから、間違った処置をしてしまったときどうなるかを

考えればお分かりいただけるかと思います。


木造の一戸建てのスケルトンリフォームをする際は

価格というわかりやすい指標だけで判断するのではなく、

大前提として経験値の高い会社で検討することをお勧めいたします。



2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


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一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


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 一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)

2015.07.07

 一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)



創業大正8年のハイウィルでは、年間を通じ、

常に順番待ちになっている工事があります。


その最も多い工事のご依頼の一つが、

リフォーム一戸建ての全面工事(リフォーム)です。


リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻』では、

一戸建てリフォームを検討している皆さんに、

ご予算の中で理想としている工事をどのように実現していくか?

価格費用をどう捉えれば良いのか?

どのような業者に依頼すべきか?


についてお話ししていますが、


今回は、家が傾いている??


といったお悩みです。


家が傾いている?

といってビックリされる方もおられるかと思いますが、

実は、弊社のように改築(一戸建てスケルトンリフォーム)工事を毎日やっておりますと、

その度合いに差こそありますが、

かなりの頻度で傾きを気にされておられる

方も多いのも現実です。


そもそも木造の住まいは、

基礎の上に木構造体が乗って建物を構成していますが、

傾きにも、

基礎より下の部分、

つまり

地盤自体が傾いているケースと、

基礎より上の木構造部分での傾いているケースが

ございます。


地盤自体が下がってしまっているケースでは、

近くに高層のマンションが建って地盤に影響が出てしまうケースや

もともと地盤がゆるく、隣の家が新築をした際などに

傾いてしまうなどのケースがあります。


基礎より上の木構造体部分が傾いている場合は、

築年数とともに木が痩せてしまってという自然なケース

(この場合度合いはひどくはないケースが多い)

と一部の構造体に過度な荷重がかかってしまい傾いてしまっているケースや

そもそも施工不良のケースなどさまざまです。


ここで紹介する事例は、


前回ご紹介した北区のY様の一戸建てスケルトンリフォームは、

地盤自体が近隣のマンション等の建設をしていく段階で

傾いていたお住まいで、なおかつ築年数の古く、

無筋の基礎で、一部束がなかったりといった状態で

現場調査の段階では、床板がフカフカしている状態であった

お住まいの一戸建て内部スケルトンリフォーム(改築)でした。


今回ご紹介させていただく事例のお施主様である東京都江戸川区のS様は、

新築時から何回か手を加えていく段階で、

一部の構造体に過度な荷重がかかってしまい傾いてしまっていたケース

です。


 江戸川区S様のお住まいは、築40年の木造3階建てで

ご夫婦とご主人そして二人のお子様が現在お住まいのマンションを

売却されお母様が一人で住まわれるご主人の実家をリフォームして

2世帯にするというものです。


S様の2世帯への一戸建てスケルトンリフォームをされるまでの経緯と要望を整理

しますと

・お母様が長くおひとりで暮らしており、今回息子様世帯も一緒に同居し2世帯リフォームをしたい。

・新築当初から3階の床の傾きが気になっており、構造から見直したい。

・既存一階が駐車スペースとなっており、そこを居住スペースにしたい。

・外壁部分にはルーバーを設置したい。



■既存図面

既存1階.jpg20150610163731_00001.jpg




■既存建物写真

奥様とお母様に現場を案内していただき調査に入りました。


解体前7.jpg

既存の駐車スペースは3本の鉄梁が2階、3階を支えているため

せいが高く、そもそもの階高も低いことから1階を居住空間にする際には

この梁がかなりの圧迫感を与えることになると説明。↓


解体前6.jpg

駐車場の真上に位置する既存の流し台。

新規の2世帯スケルトンリフォームでは、対面型を希望されておりました。

このキッチンの排水管の位置も一階の梁に干渉しないように

設計しなければなりません。

解体前18.jpg

キッチンの隣のお母様が使われていた納戸3畳には、2世帯スケルトンリフォーム後、

既存台所スペースを拡大しLDKにする想定で、水まわりを設備を集約させるプランを

ご提案しました。バスルーム≪新規ユニットバス(システムバス)≫・脱衣所≪洗面化粧台

・洗濯パン≫をゾーニングしました。↓


解体前17.jpg


ご主人様の強うご要望で、リビングは2世帯スケルトンリフォーム後にも

和室をご希望されておりましたので

道路面に面した既存の2階和室・洗面化粧台・トイレが設置されていたスペースを

補強の上拡大し9畳の和室スペースのリビングルームをご提案しました。↓


解体前19.jpg


2階の現場調査を終え、3階に上っていき、廊下に出た段階で、

かなりの傾きがわかりました。何度かリフォームをされておられるとの

ことで、床を剥がして、構造体の仕掛けをみないと

100%のお話はできませんが、どこかに荷重がかかりすぎていることは

わかります。木が痩せて傾いているというレベルではありませんでした。

3階はご主人さまのお部屋と奥様のお部屋とお子様のお部屋の3部屋

が欲しいとのご要望がありましたので、

そのような設計でプランをたてました。↓


解体前23 3階.JPG


S様にご提案させていただいた2世帯スケルトンリフォームプランです。

■ リフォーム後 1階2階平面図 ■


20150610163021_00001.jpg


■ リフォーム後 3階平面図 ■


20150610163231_00001.jpg


ご主人さまがルーバーをご要望されておりましたので

アクセントとして外部のルーバーを設置するイメージを

提出させていただきました。


■ リフォーム後 外観イメージ ■


外観イメージ.jpg



■リフォーム後 1階鳥瞰図■


1階イメージ.jpg


■ リフォーム後 2階鳥瞰図 ■


2階イメージ.jpg



■ リフォーム後 3階鳥瞰図 ■


3階イメージ.jpg



プランは、最終プランをブログでは掲載しておりますが、

月に2回程度の打ち合わせを継続し、

約3か月の打ち合わせの中で、5回程度微調整を

繰り返し最終的に決定したプランとなります。


お客様のご要望を聞き、工事会社として、

抜けない柱、壁をお話させていただき、

またお客様の方でご要望をいただき、

さらに工事会社として、構造を考えできるところとできないところ

のお話をさせていただき、仕様もご予算に合わせ

すり合わせを繰り返していく時間が、

このスケルトンリフォームでは必要となり、

お客様のご要望、イメージと我々の認識を合致させる

ことがより良いお住まいを作る絶対条件となります。


木造のスケルトンリフォームに関しては、

在来工法だからな何でもできるというわけではなく

しっかりとした木構造の建築知識がないと

構造を触れる以上、のちのち大変なことになりかねません。


一戸建ての2世帯スケルトンリフォームをされる場合は

しっかりとした技術水準の高い棟梁がいて、

その技術水準が高い職人をまとめられる熟練の監理者が

常駐する会社へ相談することが必須となります。



2世帯リフォームで構造の傾きが焦点となった江戸川区S邸は以下の

①〜⑦で工事のポイントと流れと解説しています。参考にしてください。


※弊社ホームページのS邸の事例写真はこちらです。

江戸川区S邸事例



一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸①既存着工前)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸②解体)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸③解体後に判明する追加費用要素)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸④大工 木工事 編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑤外壁塗装&木製ルーバー工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑥内装工事編)


一戸建て2世帯スケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (江戸川区S邸⑦竣工編)






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一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)

2015.06.30

一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)


北区Y様邸 竣工です。

今回のメインテーマは家の傾きを補正し、

より長く安全に暮らせる住まいです。


外壁は既存を一部残しつつ、内部スケルトンリフォームとなっており、

サッシは全て取替ました。


竣工写真 (57).JPG



賃貸が併設された住まいとなっておりましたので、

間取りは大幅に変わっております。

竣工写真 (64).JPG


既存での玄関スペースは狭かったこともあり、スケルトンリフォーム後の

玄関は広々と取り、奥に可動棚付きの収納を納めさせて頂きました。

竣工写真 (93).JPG

竣工写真 (94).JPG


ゆったりの玄関を入って扉を開けると、開放感のあるLDKです。

廊下が極力無いスペースなので、お部屋のスペースが最大限取れて

ます。



竣工写真 (97).JPG


竣工写真 (4).JPG



竣工写真 (45).JPG


 キッチンはTOTO ミッテ I型 2550サイズ

良く使うモノを取り出しやすく、しまいやすいセンターラインキャビネット

搭載。


竣工写真 (37).JPG


洗面化粧台はTOTO サクア 間口750サイズ

たっぷり収納と、洗いやすいひろびろボウルを搭載。



竣工写真 (35).JPG


トイレは TOTO ピュアレスト 

4.8の節水トイレ、従来品に比べて71%も節水


竣工写真 (41).JPG

ユニットバスは TOTOサザナ 1616サイズ

ほっからり床、魔法瓶浴槽搭載で充実したラインナップの商品です



設置に苦労を伴った

新規階段はゆったりの勾配で小さなお子様でもとても上り下りし易く

なっております。


IMG_4263.JPG


2階は洋室3部屋です。


竣工写真 (73).JPG


各お部屋たっぷりの収納スペースです。


竣工写真 (78).JPG


竣工写真 (22).JPG


寝室には3畳のスペースのウォークインクローゼットです。


竣工写真 (87).JPG


このように、リフォームをすれば、真新しくきれいになります。

大事なのは、前のブログで書いてきたような、中身となり、

特に木造一戸建てのスケルトンリフォームでは目に見える表装ではなく、

目に見えない内部となります。

特に構造部の取り合い、補強計画、には時間がかかりますし、

施工する木工事職人の高い技術が必要となります。

当社では大正時代から続く技術の継承を重要視しており、

正直価格だけを見て安い職人はいます。

しかし、大切な財産である住まいを預かる身として、

そのような無責任な技術は提供できませんので

施工費用は安売りはしていません。



その分、スケルトンリフォームを構成する商品や建材を

全国の工務店に卸売りしており、お客様にもお安く提供できております。


安くない施工費用(工)と安く提供できる定価の決まっている商品(材)。

このような真の良質安価を目指しており、価格優先の仕事は致しておりません。


現在リフォーム市場は、さまざまな業種からの参入が相次ぎ、

彼らの利益重視のビジネススタイルから、安い職人が必然的に

大手や新規参入会社へ流れていきます。


そのため、木造のスケルトンリフォームなど

家の構造部をさわるような大掛かりな工事は、

お客様の確かな目で相談するようにおススメおいたしております。


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)



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    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)

    2015.06.29

    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


    一戸建てスケルトンリフォームには

    内部スケルトンリフォーム外部の壁まで解体する躯体残しの内外部スケルトンリフォーム

    が方法論としてあり、ここ数年ハイウィルでは

    内部スケルトンリフォームをされる方が増えております。


    その人気の一戸建ての内部スケルトンリフォームでも

    どこまでやるかで費用が変わってきます。


    基本的に内部のみスケルトン状態になりますので、

    間取り変更は自由、階段の位置、水まわりの移設などは自由となります。

    では、費用が変わってくるのはどういう工事をした時に変わってくるのか?


    ここを工事をしたお客様に契約前に聞かれます。


    内部スケルトンリフォームは内部をすべて解体し、

    内部が構造体のみになっている状態から補強等を加え

    再度あらたな間取りでくみ上げていくリフォームになりますが、

    下記のような工事を加えていくと費用もそれぞれ上がっていく事になります。



    基礎を布基礎からベタ基礎に変更するか?


    断熱材をグラスウール以外の高性能素材にするか?(セルロースファイバーなど)


    外部と絡みのでてくるサッシを入れ替えるか?


    耐震補強に加え、地震に備え制震ダンパー等を設置するか?


    断熱や防音などを考慮し2重サッシ(インナーサッシ)を設置するか?


    外壁塗装ではなく、サイディング・ガルバリウム鋼板仕様、

    もしくは左官壁などにしたいか?


    など内部をフルで解体したあと付加価値をどれだけつけるか

    で費用の増減が決まってきます。


    今回の

    北区 Y様邸 は ベタ基礎へ変更、制震ダンパーの設置、

    既存のサッシ(窓)の位置に新しくサッシ(窓)を全て入れ替えとなりました。


    サッシ(窓)を入れ替える工程として既存窓廻りにを大きめにカッター

    を入れ取り外します。その後内部工事では大工が、サッシ枠を新たに造作し、

    新しいサッシ(窓)を入れます。カッターを入れ切り取った外部廻り

    は左官で補修をして、その後塗装になります。


    どうしても左官を塗り直して塗装をするので既存壁との段差が出て

    しまいますので、下地が目立たないように極力既存の目に合わせて塗装になります。


    まず

    フェルトにラス網を貼ってモルタルを塗ります。


    IMG_0676.JPG


    Y様邸ではサッシ入れ替えの為、外部の解体面が、かなり大きくなり

    補修面積も大きくなります。

    IMG_0679.JPG




    IMG_0674.JPG

    これらラス網の箇所を左官工事で下地を塗っていきます。

    IMG_0673.JPG




    塗り終わったら乾くまで待ち塗装の工程となります。


    IMG_3836.JPG


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


    一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)



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      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)

      2015.06.28

      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)



      構造補強 断熱 ダンパー設置と一番重要なフェーズを超えました。


      ここからは内装を仕上げていきます。

      天井野縁組後のボード仮設置。

      IMG_3726.JPG


      断熱材を敷き詰めたあとボードを張っていきます。

      IMG_3722.JPG



      IMG_3735.JPG


      重いものを壁に固定する箇所などは、

      お客様に予めヒアリングさせていただき、

      ボードではなく12ミリの板を貼っておきます。

      IMG_3737.JPG


      IMG_3827.JPG


      IMG_3740.JPG

      IMG_3829.JPG


      キッチンも設置されてます。

      今回は

      TOTOミッテ I型2550サイズを採用いたしました。



      IMG_3830.JPG



      今回構造部の傾きが最も大変な工事となっておりましたが、

      内装工事でもっとも施工的に苦労するのが階段の設置になります。


      新規で階段を設置する位置がもともと浴室があった場所であり、かつ、

      既存浴室壁がブロックであったことと、最も家の歪みが激しい箇所が

      この部分であったため壁を補正するとともに、階段は既製品を採用していたことから、

      プレカットにて搬入されます。


      ジャッキアップにて相当補正を試みておりますが、

      家自体がよじれていることもありミリ単位で、すべての傾きを0mmにもっといくことが

      現実的に難しいこともあり限界レベルにて補正をとどめており補強を施しております。


      そのため階段については大工が

      加工しながら納めました。


      IMG_3734.JPG


      IMG_3818.JPG


      以前の急こう配の階段とは違い

      緩やかな登り易い勾配になってます。


      こちらの現場を解体から内装まで

      工事の流れと共に解説しています。

      今回が⑧になります。

      最初から見たい場合①からです。


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


      一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)



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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)

        2015.06.28

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)



        既存屋根の形状は2軒が連棟となっており、切妻が直角に交差し

        乗越し屋根となっております。


        IMG_2368.JPG


        しかし、2つの屋根の勾配は違います。

        もともと住居部分であった家屋部分は3寸5分勾配でセメント瓦葺き

        既存賃貸部分は2寸5分勾配の板金納めとなっておりました。


        今回のケースは、

        2寸5分勾配では、コロニアル瓦は葺けませんので、

        ガルバリウム鋼板への変更をご提案しました。


        こちらをすべて剥がし、野地板を張替え

        ルーフィングを貼りガルバリウム鋼板で仕上げます。



        野地板貼りの工程での写真を撮り忘れましたが。。。汗。。

        ルーフィングが貼りおわったとこです。

        IMG_0410.JPG


        このような下地の防水処理が最も大事になります。

        IMG_0411.JPG

        ルーフィングは、屋根の流れ方向に対して横方向に施工するのが鉄則です。
        平部は、横方向に200mm以上重ねておさめしっかりと雨仕舞をすることが必要です。
        ガルバリウムで一番大切なのが軒先部の納め方になります。

        軒先水切り(通称:唐草)に重ねて必ず納めます。

        IMG_0410.JPG

        ケラバの野地板端部まで取りつけます。

        IMG_0413.JPG


        ガルバリウム鋼板をしっかりとはめ込んでいきます。

        IMG_0730.JPG


        IMG_0722.JPG


        IMG_0723.JPG


        IMG_0724.JPG

        谷部分がもっとも雨漏りの原因となる箇所であるため、

        最も注意を払うところになります。

        IMG_0725.JPG

        IMG_0726.JPG

        IMG_0731.JPG


        弊社は大正8年創業の社寺仏閣専門の瓦葺き業者として

        創業したルーツがありますが、

        最近では和瓦を新たに葺き替えるお客様も少なくなってきました。


        ガルバリウムを張るのは通常板金職人、

        瓦を葺くのは瓦職人とテリトリーも変わってまいります。


        今回施工したのは弊社の板金職人のメンバーによる施工です。



        次は⑧です。


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)



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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)

        2015.06.15


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸⑥断熱工事)



        制震ダンパーの設置が終わると断熱工事となります。


        今回東京都北区Y邸での断熱は


        外周面の壁面、 2階天井裏の断熱材は グラスウール


        1階床下はスタイロホームです。


        Y既存建物壁・床に断熱材は入っていませんでしたので、

        かなり寒かったはずです。


        実際に「住んでいても隙間風が吹いていたので換気は良かったけど

        とても寒かった」とおっしゃられてました。



        外周面にグラスウールを隙間なく張り込んでいきます。

        ブログ 断熱材03 0514.jpg



        IMG_3673.JPG

        IMG_3674.JPG


        IMG_3675.JPG




        2階天井も隙間なく重なりあうように張り込んでいきます。

        IMG_0479.JPG



        1階床下は根太のピッチのスペースにスタイロホームを貼っていきます。


        IMG_0620.JPG



        つづきは⑦からです。


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)




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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)

        2015.06.12

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


        木工事の中で最も大事な構造部分が終わり、

        次は耐震対策である制震ダンパーの設置に入ります。


        正確には耐震対策は、木工事の工程の中で、補強を施しており

        万全ではありますが、耐震に+して制震を検討。


        一戸建てスケルトンリフォーム後の新たな間取りから

        構造計算をして、最悪の事態が起きた際、

        地震力が加わりどの構造部の力を逃がす必要があるかを診断し、

        減衰力が必要な構造壁に制震ダンパー装置の設置指示が

        出てきます。


        下記はその指示図です。

        赤い部分が設置個所となります。

        ■ 1階 診断書


        IMG_3565.JPG


        ■ 2階 診断書


        IMG_3567.JPG


        赤い部分を数えると

        1階に5基 2階に2基の設置ということがわかります。


        北区 制震ダンパー01.JPG



        ここのお住まいは一階はほぼ外周部に設置指示がでていますので

        指示通りに設置をしていきます。



        北区制震ダンパー02.JPG


        北区制震ダンパー04.JPG


        北区制震ダンパー05.JPG


        2階部制震ダンパー設置

        今回の間取りでは2か所の指示となっております。

        北区制震ダンパー06.JPG

        北区制震ダンパー07.JPG


        北区制震ダンパー10.JPG



        こちらが北区Y邸での制震ダンパー設置です。

        弊社では改築されるお客様にはおススメさせていただいております。



        費用も耐震補強工事よりもかからず、効果は耐震補強以上の設計です。

        備えあれば憂いなし。ご自宅がご心配の方は、まずは下記に詳しい内容が掲載されています。




        こちらの現場の続きは⑥からです


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)

        2015.06.12

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸④木工事)



        解体・基礎の次は大工工事


        新規土台・大引を設置していきます。

        設置大引を受ける鋼製束を設置予定です。


        新規土台設置.JPG


        基礎の芯にアンカーボルト出し、土台を緊結していきます。


        アンカーボルト緊結.JPG


        1階床下地に本格的に入っていきます。

        新規土台、大引の設置、鋼製束を設置していきます。


        1階床下地.JPG

        こちらのお住まいは、ジャッキーアップにより建物の傾きを補正している

        ため、ジャッキーアップした箇所は土台と基礎の間に隙間ができることに

        なります。

        その部分を計算して加工処理していきます。

        4月12日 (10).JPG

        間取り変更により抜く柱がどうしてもでてきます。

        スパンにもよりますが、荷重のかかり具合によって梁を入れる

        梁のせいもかわってまいります。


        1階リビング柱撤去.JPG

        柱を抜いて、二階の柱を受けているような荷重がかかる部分には

        せいの高い梁をいれていきます。

        既存の活かせる梁、活かせない梁を見分け

        適切に施工をしていきます。

        新規梁組 (2).JPG

        一階の天井高も考えつつ、2階の荷重をどのように受けるのが

        一番良いのか、荷重の分布も検討し梁掛けをしていきます。

        このような仕掛けは、内装大工ではできません。

        棟梁と呼ばれる大工が施工をします。

        新規梁組.JPG



        続きは⑤からです


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)

        2015.06.12

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸③解体工事)


        こちらは一戸建てスケルトンリフォームの基礎工事です。

        既存の状況は①

        解体時の状況は②

        に記載しています。



        解体作業が終わると基礎補強工事になります。

        こちらのお住まいはベタ基礎への変更工事だけでなく

        中心部の基礎に亀裂が入っている為、

        基礎補強が必要になります。


        まず鋤取りして基礎の高さの墨出しします。

        IMG_3292.JPG



        鋤取りすると既存の土台が浮いているのが

        一際目立っている状況です。

        この部分は建物自体の傾きをジャッキアップで

        補正後にべた基礎&基礎補強で対処します。

        IMG_3320.JPG


        仕上げ材はほとんど効いていない状況であったことがわかります。

        IMG_3298.JPG


        一箇所ではなくこのように土台が浮いてしまっている箇所が

        数カ所ありました。

        今回の一戸建てスケルトンリフォーム(改築)

        は良いタイミングであったと思います。

        IMG_3302.JPG



        基礎工事

        フォールアンカー工法により配筋を布基礎に緊結します。

        IMG_0066.JPG

        IMG_0073.JPG


        既存の間取りでは、基礎が十分ではなく、外周部以外のほとんどが

        束(ピンコロ)で土台を支えるという状況であったため

        提案間取りでは、構造的にみても頑丈になるように

        布基礎を立てる箇所を増やし建物を安定させる狙いです。

        新規で布基礎を設置する箇所に

        新規配筋を施します。


        IMG_0107.JPG



        生コンクリートを土間に打設しベタ基礎にします。

        新規配筋.JPG

        新規布基礎配筋.JPG


        コンクリートミキサー車が入り組んでおり入りませんの、

        猫車で運び手作業で、土間を打設しました。



        土間打ち (2).JPG



        土間打ち (3).JPG


        土間打ち.JPG


        打設後は湿潤期間を設けます。



        17センチ建物が傾いている状況であることが解体後の調査で

        わかっておりましたので、落ちている部分の土台にジャッキを当てて

        ジャッキアップをします。

        ジャッキアップ (2).JPG










        ジャッキアップにより

        ジャッキアップ.JPG




        新規布基礎間仕切り基礎部分


        既存の間取りで布基礎がない箇所(床がフワフワしていた箇所)

        布基礎を設置するための型枠組みをします。

        新規布基礎間仕切り部.JPG


        IMG_0112.JPG


        亀裂が入っていた中心部の基礎は補強を加えるため基礎幅を増やし

        強固にするためにアンカーを入れ緊結する想定で型枠を組みます。

        補強部枠組み.JPG


        中心部の亀裂の入っていた補強部とその他の構造上弱いポイントに

        型枠を組んでいます。中心部は両側から補強する計画です。


        IMG_0108.JPG


        コンクリートを打設後の布基礎です。

        これで2階の荷重を受け一階の床をしっかりとした

        本来の理想的な形へ施工できました。

        IMG_3351.JPG


        このあと木工事の工程で土台を乗せ、床組ができるという段階に

        なりました。

        IMG_0144.JPG

        アンカーボルトは土台の中心に来るように打ち込んでいます。

        IMG_0145.JPG



        続きは④から


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)




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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)

        2015.06.12

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸②解体)



        着工してまず初めに解体作業からです。

        Y邸は基本、一戸建ての内部スケルトンリフォームになりますが、

        サッシを入れ替え位置が変更される部分があるため、

        外部もある程度解体が必要なります。


        解体をして木構造を裸にして、最終の補強計画を立てます。

        IMG_0039.JPG


        一戸建てスケルトンリフォームになると、

        当然住みながらでは工事ができませんので

        仮住まいをご用意いただく形になります。


        基本木構造を残し手作業で解体していく為

        時間と手間は掛ります。

        しかも解体職人ではなく大工が解体します。

        それは、リフォーム後の間取りを考えながら

        解体が必要になるからです。

        IMG_0038.JPG


        この解体工事でまず最初の大量の廃棄物がでます。


        IMG_0045.JPG


        徐々に躯体が露わになってきます。

        IMG_0042.JPG




        ほぼ構造体が浮き彫りになっている状態です。

        現状の痛み具体や荷重のかかり具合、どのような施工がなされていたのか?

        ここから提案させていただいた間取りが本当に可能なのか?

        こちらが想定していた状況と合致しているかを確認します。


        IMG_0046.JPG

        解体後 (2).JPG


        床がふかふかになっていた原因が判明。(下の写真)

        束に大引が乗っていない。。。。

        乗っている箇所も垂木で噛ませているような状況となっており、

        ほぼ下地がないのと同じ状況でお住まいになられていたことになります。


        IMG_0061.JPG


        これは危険です。

        床下収納からは見ることができなかったところです。

        傾きも地盤の傾きとともに、構造自体でも傾いていることがわかります。

        解体後03.jpg



        家の中心部の基礎に大きな亀裂。

        中心の柱に二階の荷重負担がかなり強いのが直接の原因です。

        解体後基礎.jpg



        しかも基礎が割れたことで沈下し、土台との間に隙間も。。

        ここは本格的に補強が必要なところになります。

        IMG_3291.JPG



        屋根はシート養生


        一通りの解体が終わり構造躯体のみの状態になりました。

        屋根の野地板も張り替えるため、ブルーシートを家全体に覆い

        工事期間中の雨対策をします。

        4月12日 ブログ4.jpg



        建物にシートを覆い、外周部を足場も架け、シートをはります。


        IMG_3311.JPG


         出入り口は扉が解体されてありませんので防犯用に

        板張りをします。

        IMG_3313.JPG

        ここまでで解体の工程が完了しました。

        ここからいよいよ基礎工事→木工事へと移行していくわけです。


        続き3はこちらです。③からです。


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸②解体)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸③解体工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸④木工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑤制震ダンパー設置)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑥断熱工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑦屋根工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑧内装工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑨外壁工事)


        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸⑩竣工)




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        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース (北区Y邸①着工前)

        2015.06.12

        一戸建てスケルトンリフォームの際に構造の傾きを補正するケース  (北区Y邸①着工前)



        創業大正8年のハイウィルでは、年間を通じ、

        常に順番待ちになっている工事があります。


        その最も多い工事のご依頼の一つが、

        リフォーム一戸建ての全面工事です。


        リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻』では、

        一戸建てリフォームを検討している皆さんに、

        ご予算の中で理想としている工事をどのように実現していくか?

        価格費用をどう捉えれば良いのか?

        どのような業者に依頼すべきか?


        についてお話ししていますが、


        今回は、家が傾いている??


        といったお悩みです。


        家が傾いている?

        といってビックリされる方もおられるかと思いますが、

        実は、弊社のように改築工事を毎日やっておりますと、

        その度合いに差こそありますが、

        かなりの頻度で傾きを気にされておられる

        方も多いのも現実です。


        そもそも木造の住まいは、

        基礎の上に木構造体が乗って建物を構成していますが、

        傾きにも、

        基礎より下の部分、

        つまり

        地盤自体が傾いているケースと、

        基礎より上の木構造部分での傾いているケースが

        ございます。


        地盤自体が下がってしまっているケースでは、

        近くに高層のマンションが建って地盤に影響が出てしまうケースや

        もともと地盤がゆるく、隣の家が新築をした際など

        傾いてしまうなどのケースがあります。


        基礎より上の木構造体部分が傾いている場合は、

        築年数とともに木が痩せてしまってという自然なケース

        (この場合度合いはひどくはないケースが多い)

        と一部の構造体に過度な荷重がかかってしまい傾いてしまっているケースや

        そもそも施工不良のケースなどさまざまです。


        ここで紹介する事例は、